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第3回目 H.I.S. 机2つ、電話一本からの冒険


内容


買った理由

これっというのはないんだけれども、H.I.Sの噂を最近よく聞いていたのと、内容にどのように発展していったのか、どういう考えで対応してきたか、アントプレナーに向けたメッセージが書かれてあったため



読む前に期待したもの

企業家精神(若干ビジネススキルに近いもの)とアントプレナーをするときの心構えを期待した。


キーワード

読み返すといろいろなことが記載されていたが、自分に届いたメッセージは、バランスとお客様の気持ちの2点。


キーテーマ

H.I.Sの軌跡



読後感

当たり前なことをして当たり前に成長しているなぁ。っていうのとスカイマーク エアラインズは、しんどそうだっていうことが印象に残った。

あとは 学生時代にすでに1千万あってすぐ起業し始めていたのもびっくり。


ただ逆にやっぱり何かおかしいという疑問が浮かび上がってしまう。
それは「なんでこの人は間違いもせず急成長したんだろう。」ていうこと。

例えば、管理者として、後ろに引くタイミングと考え方、お客様のためのプランの考え方、力の集中と業界の参入タイミングなど特に絶妙すぎる。
それから結びつけると、このような急速な成長は確かに納得できるんだけど、逆にあまりにも淡々と進みすぎていて、まるで宇宙人みたい。

特に気になるのが、情熱的なもの。これがやりたいっていう気持ちがこの本を読んでも伝わってこない。
なぜかというのはホテル業界のところが特にわかりやすいんだけれども、なにがやりたいという情熱部分と、これからどうなる、どうさせていくかっという計算の部分が弱く説得力がない。
ここまでH.I.Sを大きくしてきた割に、少し間接的な計算予測で、推測内容や事実関係の読みがホテルと直接結びつかない。


ビジネススキル的な話は、よくあるパターンであるが、
先ほどのところがすごく異色って感じてしまうし、何かもやがかかってる。


この前カンブリア宮殿で、長崎ハウステンボスの視察の状況を流しており その時の指摘の仕方や改善ポイントを聞いて、ちゃんとされている方なのは具体的にわかったので、すっきりしました。

2011/05/07(土)

自分が得られたもの

ドイツの留学時代のバイトを通して、みんなが win-winでバイトしているところで書かれている考え方と、もう一つは小さいけど最初の格安チケットを得るためのはったりのエピソードでの澤田さんの考え方。


作者に会って聞きたいこと

今一番したいことは何ですか?

お勧めポイント

起業して会社を大きくしたい人の考え方とタイミングなどをたくさん得れるところ。

本の中で紹介されている書籍・URLなど

H.I.S. 海外旅行(格安航空券 格安ツアー 予約)

澤田 秀雄(google)


読了日:2007年2月
作成日:2007年2月23日
更新日:2007年4月30日