えでゅっけ >びじぼん > 第6回目 速読勉強術


第6回目 速読勉強術


外観


買った理由/読む前に期待したもの

この著者の速読感
高速大量回転法(自分と違う部分はあるか)
フォルダ記憶法と目次活用法

キーワード

高速大量回転
雪だるま
忘却との戦い

キーテーマ

大量に繰り返す

内容紹介

序章は誰でもできる理由が書かれている。納得!という感まで至らなかったけれども、とりあえず簡単にできるよ。というメッセージは受け取れた。自分もそう思う。

1章は 気持ちに関する部分がメインテーマ。知識を得ることの重要性を説いてから、何をしたいのか、どうして学ぶのか、それらを考える重要性と、どうやって自分の内面で見つけるかマンダラートの使いを交えて説明している。

2章がテーマとなる高速大量回転の方法、初心者がつまずく点の解決策、本嫌いへの解決策、今までの(低速、小回転)方法のデメリットなど

3章勉強をこなす4つの要素をあげ、勉強を実のあるものにするためにはについて挙げている。
量X質X速さのためには(繰り返す対象を狭めて、覚えやすくし、いろいろな角度から、実質的、絶対的時間を増やし、質をあげること)
ここでいう絶対的時間は、細切れの話などいわいる勉強時間を指すが、実質的な時間は勉強中の無となっている時間を何パターン化挙げて対策を整理している。



4章テーマ別対策として、選択式、論述式対応法など。

5章は各種記憶法。


5章など新しいことを言っているのではないので、2章のはじめで理解し、4章で高速大量回転の実践方法を学び、3章でさらに質を高めるのがいいです。



自分が得られたもの

買った理由の欄と同じ。

自分の中での評価度

すごいお勧め★★☆☆☆
記憶法や勉強法の本をあまり読んだことない人であればもっと評価は高くていい。

お勧めポイント(自分がこの本のセールスマンなら)

繰り返せ!という部分
高速大量回転の具体的論、実践論など実行するのにありとあらゆる角度から紹介している点
ツールとしてマンダラートとマインドマップの使い方が書かれてる点
試験対策として選択式、論述式の勉強方法が書かれている。
記憶法として、目次記憶法、フォルダ法、空間法、スピーチ法、マッピング法がわかるようになる。
勉強のコツが手に入ります。
書いた著者は ファイナンシャルプランナーの CF(R)試験に1発で合格した人
東大F判定から新聞配達しながらも半年で現役合格

辛口批評(お勧めポイントの真下にあっていいのか?)

目次で感じていたけどやはり、最後がしりすぼみで体系的な感じがないところが今一歩。
あと2〜5章で明確な区分けやテーマがはっきりしていないので行ったり戻ったりとした感があった。

本の中で紹介されている書籍・URLなど

紹介でないけれど
池谷祐二「記憶力を強くする」
養老猛 「バカの壁」
本人のサイト www.utsude.com

その他の書評

速読勉強術@宇都出雅巳:フォトリーディング@Luckyになる読書道

kazu-sanの読書メモ - 速読勉強術


読了日:2007年2月
作成日:2007年2月28日
更新日:2007年4月30日