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機能設計(FD)

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BDで設計した業務を機能単位に設計する。

機能設計の機能概念図

基本はこれに限る。これがベースの作業となる。

その他の具体的ポイント

性能に関する部分は BD,FDでだいたい終わらせておく。
グループ外に関するI/Fとして ファイル仕様、ネットワーク仕様、関数仕様なども決めておく

DDやPD工程が無い場合は CDに落とせる関数単位までこの工程で設計する必要がある。
ファイル構成(ソース構成など)・ディレクトリ構成はFD工程で行う。

その他、機能レベルのデータ構造の整理、画面の共有ポリシー、セキュリティの方針も決める必要がある。
あとは、DD(DD以降がない場合、製造)に向けて共通のポリシーもある程度決定しておいて良い。そうすると統一感が出たり、モジュールの共有化が機能レベルで設計できるからだ。
例えば、グループ内では、メッセージの方針やエラーハンドリングの方針、画面インタフェースや画面チェックのポリシーを決めておくだけで、相当開発が効率良くなる。


もちろん全部決められる必要はないが大枠ぐらいは決められるはずです。細かい内容は、すでに決めておいた方針に沿って随時対応していくだけで十分なはずです。もちろん基本方針にインパクトがあるようなら、立ち戻らないといけません。

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