楽しく学べる 英語学習法 > 大量インプットに関する3つのポイント

大量インプットに関する3つのポイント


今回のテーマは、大量にインプットする!!です。


経験則からいっても、なが〜〜くコツコツやっているより、短期間で大量に英語に関わった方が、成長を実感できます。


そこのところを突っ込んで考えてみました。

なぜ、大量インプット?

テクニックや 目標、やる気などが原因かもしれませんが、基本的に絶対量が不足していると思います。普段自分が使っている日本語の量と比較すれば明確だと思います。英語ができないのは、細かいテクニックよりも根本的な量が原因の人が多いです。

大量インプット方法


手段についてまとめた適当な表↓
お勧め コメント
英語メールマガジン いろいろあって面白いですが、決定的に量的に少ないものが多いです。また当たりのメルマガを見つけることも難しいですし、いつ終了してしまうかわからないため、効率は良くないです。大量インプットに向くというより、英語にまずなれる人向けだと思います。
語学テレビ ますます、ユニークな番組が増えてきました。映像も合わせて理解できるので、初心者の頃は理解の手助けに大いに役立つと思います。
語学ラジオ 毎日放送してくれる点はいいです。レベルもたくさんあり、スムーズなレベルアップが図りやすいです。ただ、ラジオに慣れてない人は絵がないため集中できないようです。
英会話教室 コストは高いです。質も外から見極めることができません。大量インプット、大量アウトプットをしようと思うほど、極端にコストが高くなります。
英会話喫茶 質は低くなるかもしれませんが、低価格でリアルな会話に近づけるのではないでしょうか?数が少ないのが難点です。
留学 コストが高いです。そして、参加しようという気持ちがなければ、大量インプットに全く向きません。外国の環境に飛び込んで生活するため、孤独に対する対応力が必要だったり、、目標に対する意志が強くないとメリットは得られないと思います。
インターネット ノーコメント
多読(読書編) 難易度も豊富で、書籍の数としても多く、質も良いものが簡単に手に入ります。自分に合わせて読み直しなどができるのでお勧めです。無料と比べるとコストはかかるかもしれませんが、サークルを作ったり、図書館や古本を利用するなどして工夫すると楽しいかもしれません。量・質・コストの面を考えてもかなりお勧めです。
洋楽 × 中身を理解しようとしてないと、まったく意味がありません。
NEWS聴き × つまらないです。また内容の割に単語の難易度が高すぎです。スラングや相当ネイティブ寄りの固有名詞がバンバン出てきます。NEWSなのに、古いNEWSで構成されていたりする本もつまらないです。携帯性を持たせようとするために毎日必ずチェックするのも大変で、携帯性には向きません。本文と音声同時に見られるようなNEWSサイトも多いのでそこのところはメリットだと思います。
NEWS読み × ほぼ上と同じ理由です。
洋画・ドラマ 上級者向けです。面白いわかりやすい、たくさんある点が便利です。ポータブルにしようとするとコストがかかりますし、ながら的には利用できません。でもストレスがかかりにくいことが一番のお勧めな点です。
参考書 中級者向けです。ただし内容は、ほとんどつまらないと思います。早くこのレベルを脱出すれば広大で自由に選べるコンテンツが待っているはずです。
オーディオブック
(Radio,PodCast)
時間の有効活用、コスト、大量インプットの観点でもなかなか良いと思っています。データやリソースを収集するのに若干手間はかかります。

その他にもやり方として、衛星放送やマンガ、映画のスクリプト、海外旅行、インターネットのブロードバンドサイトなどいろいろありますね。

お勧めは、多読とドラマ(洋画)、オーディオブックです。ドラマは脱中級者以上ですが、多読とオーディオブックは幅広い難易度に対応しているためお勧めですが、中級者から上級者へ向かうためには参考書は必要だと思います。

逆にお勧めできない方法は、洋楽、NEWS、海外のラジオ、英会話教室です。中級者あたりまでは、まず難易度が高すぎて雑音としてしか理解できません。難易度を合わせるしかないですが、難易度を合わせるとどうしても、英語の割合が少なくなりがちです。NEWS、ラジオ系は難易度を下げられないですし、英会話教室は時間とコストを考えると効率が悪い気がします。


※あくまで、大量インプットの観点だけで話してます。


おおまかに分類してみると

おおまかに、聞くタイプ、読むタイプ、話すタイプ、映像タイプがあります。

特徴としては読むタイプは、日頃の通勤・通学時にも利用できますし、音声系は満員電車だけでなく、ながら作業の時でも気軽に利用できます。映像系はポータブル性が若干落ちます。

総合的に考えると、集中できるような環境では読書の多読系を利用し、ながら時間を有効活用するときは携帯プレイヤーやパソコンのプレイヤーなどを組み合わせた方がよさそうです。映像系は勉強初期のころ、英語に慣れるためにかなり敷居が低く、また楽しむためには適しているので、初級者のときの語学番組か、楽しみたいときの洋画・ドラマがお勧めです。

時間のある学生さんは、無料の文学テキストやPodCast系の音声ファイルなどインターネットを利用して手に入れる方がバランス的に適している気がします。


大量インプットと組み合わせるお勧めのパターン

やり方、繰り返し方

スピードを上げたり、定着率を高めるためには同じものを繰り返した方が理にかなっていると思います。ただ、面白さは激減しますので、その時は、成長することに喜びや楽しみを求めて、やる気を持たせた方が楽ですね。

洋画より個人的にドラマを進めたいと思っています。なぜかというと、同じようなストーリ展開(ある意味水戸黄門みたいな)だったり、同じカテゴリーの単語が使われるため、違うストーリでおもしろさを保ちつつ、繰り返しの効果が得られるからです。


お勧め本

20カ国語ペラペラ―30歳で世界主要語をマスターした猛烈な人生記録 (1969年)
私はこうして英語を征服した―18ヵ国語を独学でマスターしたシュリーマンに学ぶ


関連コンテンツ

多読について6つのポイント

スキマ時間を活用する6つの具体的な方法

幼児や小学生向けの英文が無料で読めるサイト 7 +α
無料のtext,audio,podcastを提供してくれるサイトの紹介

文法勉強法について

リーディング勉強法について

リスニング勉強法について

英語を知る(英語を身につけるまでの時間は何時間?)

<<楽しく学べる 英語学習法