【Excel】複数候補をリストアップするちょい技【時短動画付き】

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複数の行をリストアップするとき、
search , lookup , match関数などでは難しいです。

そういう時は Excelの機能を組み合わせて
リストアップさせます。

考え方

分析:プロセスの分解

「条件に合うものをすべてリストアップする」ということを
手順として適切な粒度になるプロセスに分解します。

①条件に合うものを示す:抽出条件
②複数の行をリストアップ

設計:対応機能の組み合わせを整理

今回の例は、2つの機能を連携させて対応します。
①抽出したい条件は if文でチェックし
②Excelのフィルター機能でそれを抽出します。

if 文と  フィルター機能の連携には
一列追加して適当にマークを記載することで対応します。

手順

1. 表を用意
2. 右に編集用に一列用意
3. 条件でマーク
4. フィルター
5. コピーして活用

大きくは2,4のふたつの手順です。
連係するため [2,3]で情報(条件)を出力し  3の情報を拾い[4]で条件を利用します。

1.表を用意

2. 右に編集用に一列用意
3. 条件でマーク

 if文を使い条件を設定しマークしておきます。

4. フィルター
5. コピーして活用

Excelの機能で、先ほど―マークした行をフィルターします。
これで完了です。
あとは抽出された候補をコピーするなどして自由に使ってください。

 

一連の流れ:動画

 

難しそうな条件の時は
関数だけ、機能だけにこだわらず、
プロセスの要素をうまいこと分解して、
(それに対応する機能と関数になるぐらい)
あとはそれを組み合わせて考えれば
柔軟に対応できるようになります。

このように、複雑なプロセスの時は
ワンクッション入れるようにひと手間かけて列を作ることで
柔軟な対応が可能になります。

便利でしょ?

 

練習データ

  国語 数学 英語
Aさん 56 53 53
Bさん 28 80 39
Cさん 38 83 83
Dさん 56 68 68
Eさん 64 14 33
Fさん 24 63 60
Gさん 56 31 47

応用例

これをさらに応用させれば、複数の条件に対応できますし、
一条件ごとに一列追加すれば、柔軟に and / or 条件を設定できます。

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