人の流れができてサイトが活性化するために役立ちそうなプラグインを紹介します。
Feedback Champuru
ブログ下段にあるコメント欄に、twitterやはてブからの情報を載せて情報や交流が活性化され、ワイガヤ感が手間なく増やせます。
ワショ━ヽ(゚Д゚)ノヽ(Д゚ )ノヽ( )ノヽ( ゚Д)ノヽ(゚Д゚)ノ━イ!!
ワッショイ!∩(・∀・∩)∩(・∀・∩)∩(・∀・∩)ワッショイ!
チャンプルーは例の沖縄のアレ、ですので日本人の作者さんですね。
気づかないツイートでも自動で拾ってくれますし、コメントもツイートのほうがゆるい(気軽に投稿)ですよね。
私のサイトは流入数など少ないマニアックなサイトなので効果はあれですが、、プラグインのせいでは断じてありません。
私みたいに寂しい人、、―― "コメント欄が"ですよ、―― は導入してはどうでしょうか?
Twitter Mentions as Comments
ツイッターから情報を拾いコメントに表示してくれるプラグインです。
上のがあれば良いかもしれません。プラグインページではなく、設定のページから設定します。
twitterのページで開発者用の設定が必要です。
Multi-RSS Reader
複数の RSSの情報をまとめて一つに表示するプラグインです。
- 複数のURLをウィジェット毎に別のセットを覚えておけます。
- 見た目も簡単に変えることができ、上級者設定で表示方法を変えることが可能です。
- 時間順でソートし、PRなど広告枠も消すことが可能です。
設定はウィジェットページか、基本的な全体に関わる設定は設定の中から各種設定ができます。
ええ、ステマですとも。
WordPress Popular Posts
これは重要かも、しょっちゅう見てます。ページアクセスの多いページを表示してくれます。
自分のサイト内の人気記事を表示したいときはこれをぜひ入れるでしょう。もう自分で集計したり、Google Analyticsから作成する手間はおさらばです。自動的に統計情報をみんなにも表示できます。読んでくれた人を人気記事へどんどん展開してもらうことができます。
- 統計情報も 24時間 /7日間/30日間/全期間の単位で 設定から見ることができます。
- 私はサイドバーにウィジェットとして使っています。ブログ下段はYet Another Related Posts Pluginがあるので、画像を表示せずリスト表示で軽量化しています。
- ブログ開始時は積算件数をサイトに表示させても良いですけど、順位が変わらなくなるので30日の設定が良いと思います。
- 「Wordpress Popular Posts」という名前がウィジェット上にあるのでそれを使います。
- 日本語にも対応しています。
- カテゴリごとの人気記事に分けて表示できます。
「timthumb.php」という画像をリサイズする機能等を持つライブラリで第三者が任意のコードを実行できてしまう脆弱性があるそうで、このプラグインにも影響があるようです。サムネイル機能を働かせないように、するか、Timthumb Scanner というプラグインで回避できるそうです。
自サイトに投稿するとき、ユーザがユーザ登録すする手間を省きます。
多少の連携サイトは
- Google+
- Foursqure
- Steam
などです。ネットで投稿する人は、Facebookでほぼ、 さらにtwitterがあれば大抵問題ないのではないでしょうか?ほぼカバーできると思います。
少し登録には連携するための手間が書くサイトごとにかかりますが、しょうがないですね。
ページからソーシャルメディアへの投稿を気軽にできるようにしてくれるプラグインです。
- 設定はD&Dで簡単にできます。
- もちろんFacebook,twitterだけでなくはてブや日本の yahoo, mixiなど対応種類も豊富です。
- twitter、はてブ、Facebookにコメント数も表示できます。
- 投稿タイプや 記事の上か下かなど選べます。
隙間が少し気になりますが、変更はできないようです。
またソーシャルブックマークの行の上下にスペースをもう少し入れたい場合、設定のスタイルタブから、以下のようにmarginに入れるか上書きすると 上下に10pxのスペースが入ります。
1 2 3 4 5 |
.wp_social_bookmarking_light{ border: 0 !important; padding: 0 !important; margin: 10px 0 10px 0 !important; } |
そのページに関連するサイトを紹介して、他の有用な記事に展開してもらえるかの可能性を上げるプラグインです。設定を変更できます。
Yet Another Related Posts Plugin (YARPP)
今まで関連するページを、手作業でリンクしていたところを、ページを解析して自動で関連しそうなページを提示してくれます。とっても便利。どうやってるのかわかりませんが、そんなに悪い関連性には見えません。カテゴリの情報などを使っているような気がします。
- 設定の箇所から、各種設定できます。
- サムネイルのように表示させたり、リストのように表示させたりします。
- ウィジェットや記事の下に表示させることができます。
最初記事が表示されない時は
少し最低スコアを下げると、とりあえず表示されるので、見た目等が確認できるユオになります。
WP-PostRatings
口コミサイトのようにユーザと両方向からページの価値を示せるようになります。
アイコンは 指のGoodマークや☆マークなどかわいいものもたくさんあります。
うちのサイトでは、ちょっとうまくできなかったかなぁ・・・