【ビジネスや家電を買うときに使える】開発製品のバージョン3理論


いろいろなすばらしい製品が
生まれては消えそしてまた、
違うものが生まれては消えていく。

そういった製品のサイクルを見たときに
メジャーバージョンで法則があります。

バージョン3理論

ver1は、市場に出てきて、なんとなくよさがわかるもの
ver2は、ver1と大まかに変わらない改良版
ver3は、製品のイメージが確立され、しっかりつくられたもの
この辺りから、だいぶメジャーになってきます。
ver4は、少し大きめの改良が入り、安定したもの

このように製品は ver3 ぐらいで確立され、
ver4 で大きなメジャーバージョンアップをして完成に近づいていきます。
ver1,2は面白いですが、マニアックで
なかなか人に勧められません。

例えば、新しい製品を使ってビジネスするときも
少なくとも ver3以降の安定したものを、お客さんに提案したりします。
ver4も使う上で改良されてくることが大きいので、
ちょっと安定志向のお客さんであれば ver4から提案してもいいかもしれません。

ver1~4の表現は微妙ですが
大体このような流れを意識しておくと
製品の完成度や普及度が整理しやすくなっていいです。
プレゼン資料でも、漠然とver3がいいというよりは
今です感が出しやすいです。

例えば

例えば
windows です。
windows1.0はまずは windowsっぽいものが MS-DOS上で動いていました。
windows3.0を超えて
windows95がすったもんだの末、マルチウインドウができて、基本が確立します。
windowsXPあたりで、安定性やセキュリティ使いやすさが整備され、爆発的に利用されます。

windows95 が ver3あたりで
windowsXP が ver4あたりです。

ver3になって一般の人にも、良さが見えだし、
会社としてもそのコンセプトを十分表現できるようになりました。

ver4になって、使い勝手が一気に上がり  95でもいいけど
よく使う人にとっては XPがほしくなります。

android や iphoneもそうですね。
同じような見方がだいたいできます。

使い方

以外の身の回りの製品でも
新しいガジェットなり、家電を買うときも
こういうことを意識しておくと
買う前に、どれくらいの品質か見当つきます。

だいたい、想像通りで、
あまり使わない製品は ver3ぐらいまで少し待ったほうが
いろいろデメリットや未完成部分がわかって
いい判断や覚悟ができます。

 

作るときも、まずはコンセプトをなんとなく表現して
自分が目指すイメージを確立しながら改良します。
ver3あたりには、一般の人が使えるぐらいの実用性を何とか満たし
ver4では実際に使ったときの不便な点や 組み合わせると面白い機能などを
追加ます。

こういう形で、3回、4回も失敗を繰り返しながら
ブレークしていきます。

大体世の中の
セブンコーヒーだとか、ユニクロなども
こういう地味な失敗から学びながら、
ver3 あたりで急に大衆に認知されることが多いと思います。

じっくりこつこつと
作っていくのが大事ですね。

最後に

何か新しい製品を開発するとき
または、使うときこういうサイクルを意識して
この製品は今どのあたりかを考えると
提案に付加価値が付くかもしれません。

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