プロスポーツ選手というのは上手さに一番価値があるのではなく○○にある。


 

プロスポーツ選手の勘違いで多そうなのは
上手さにこだわることだ。

それは「体育」や「道徳」という学生の延長線上だ。
学生気分が抜けていない。

マイナーなスポーツ選手が、
お情けで活動資金を集めているが
ポイントは上手くなることや練習することではない。

うまくなったりやって楽しむのは、
単にスポーツ選手自体の趣味にすぎない

大事なのは、お客さんである人、
ほとんどのスポーツではつまり見ている人に楽しんでもらうことが
一番のコアバリューであるということがわかっていない。

元巨人の松井選手や石川遼、千代の富士など、実は強くなるだけではなく
お客さんと一緒に成長している。

なぜココイチの時にみんなに期待され、そしてチャンスに強くなるのか

お客さんに足を運んでもらえることというのはどういうことか
興奮なのか、尊敬なのか、憧れなのか、おかしさなのか。
無数にあるので、自分なりの喜ばれ方が絶対あるはず。

もちろんスポーツなのでうまさで魅せるのもありだが
お金をお貰ってお客さんに喜んでもらうこと
ここが肝心。

一流のスポーツ選手で人気が高い選手は
だんだん、心からそれがわかってくる。

高校野球やマイナーなスポーツ選手がうまくなることだけにこだわって
プロになろうとするが、
実は一番肝心なことは
何度も言うが喜んでもらうこと。

例えば

レジェンドと言われる長嶋茂雄

巨人の長島選手も、プロの選手の中で見ても
練習量が一桁二桁違うぐらいだが
それだけでなく、お客さんを喜ばせることに関する想いと執念は半端ない。
(エピソードをみればファンがいる理由がよくわかる)

常日頃考えているから、いざというときに対応できるし
引退のコメントについてもどれくらい考え抜いたのだろうかと思う。

自分だったら「チョー考えた」って言ってしまいそうだが
そんな野暮なことはもちろん言わない。

ボヤキの野村監督

野村監督も実力的に拮抗していたので巨人の選手を羨んでいたかもしれないが
阪神の監督を受けるくらいから、それに重点を置き
楽天の時代には暗い意味のボヤキから、
楽しい意味のボヤキへと変化していった。

阪神を受け持った星野監督も
野球界全体を想って、阪神を強くして
そして日本のプロ野球が盛り上がった。

(オリンピックもいいか悪いか別にしてそう言う流れがあるし
欧米の サッカーやアメリカの各スポーツもそこにとことんこだわっている)

最後に、、、

ぜひ、プロとしてスポーツを続けるのであれば

お金をもらう    よろこんでもらった大きさ

というのを意識してほしい。

どんなビジネスでも、喜んでもらうことが
仕事なんだから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。