ほうれん草だけは茹でないといけないと思っていませんか?


食べ物には、どんなものにも
アクが含まれています。

だから政府の資料でも
バランス良く食べてくださいと言ったり、
過去に、1日30品目食べてくださいと言ったりしていました。

それは、栄養を色々取るだけでなく
栄養が偏ったり
毒性が偏るリスクも減らす意味でもあるのです。

例えば、ほうれん草に含まれるシュウ酸。
洗えば、7割前後になるのですが、
それよりも生キャベツの方がシュウ酸が多いのです。

生キャベツ食べているので、
ほうれん草が2倍シュウ酸が多くても
まあそんなに危なさそうな気がしますね。

葉物を食べる時は注意が必要です。

生が良いと思いすぎるのもNGな理由です。

茹でるメリットはシュウ酸の減少ですが、
同時にビタミンB系(AEDK以外)は溶け出ます。

なのでいろんな食べ方で、
メリットを取りながらデメリットを補完するほうが良いでしょう。

ほうれん草を食べると歯になんかくっつく感じがするからかもしれません。
アレの正体は何なんでしょうね。
(シュウ酸説を展開する人は、キャベツをどう思っているのでしょうか?
脂でコーティングしても、茹でても、ほうれん草だけはなりますが
他の食べ物、ナッツやさつまいも、バナナではなりにくいです。
と思っていたら、キャベツやバナナでもちょっとざらついているかも)

同様にアクという意味では
根菜類やナッツ類もたくさん含まれています。

ごぼうを煮るとアクが出ますし
マカデミアナッツやピーナッツ中毒を
聞いたこともあると思います。

縄文時代以前から栗は食べていたので
(恐らくゆでずに)アクは少ないかもしれませんが
基本ナッツ類もアクがあります。

柿なども天然は
渋くて食べれないものがほとんどです。

結石(けっせき)!結石予防調理法・シコ踏み
http://www.youtsutaisaku.com/pikan13.html
■シュウ酸を多く含む野菜ベスト5
1位 ホウレンソウ 770mg/100g中(2/3束)
2位 キャベツ   360mg/100g中(1/8玉)
3位 レタス    330mg/100g中(1/4玉)
4位 サツマイモ  240mg/100g中(1/2本)
5位 ナス     190mg/100g中(1本)

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