合成甘味料・砂糖に害はあるか?【一番安全な合成甘味料】


gummibar-1618074_640-min

いろいろな食品が、良い、悪いと流行り廃りを繰り返しているようです。
中には、よく読まず・理解せずに間違った解釈が拡大解釈されたりしているようです。
私自身、どの情報が正しいか、戸惑うことも多いです。
今回は砂糖についての疑問を幾つか、調査してみました。
・合成甘味料は大丈夫か
・天然の砂糖とは

あと、間違った説のくせ/見分け方みたいなものを共有できたらと思います。
・砂糖の害

合成甘味料は大丈夫か

合成甘味料はたくさんありますが、そのうちよく見かけるものについて、調べてみました。
以下の5つは安全性が比較的高いとされています。

  • サッカリン
  • アスパルテーム
  • スクラロース
  • アセスルファムK
  • ネオテーム

日本とアメリカで認可されている人工甘味料は、サッカリン、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウム(以下、アセスルファムK)、ネオテームの5つです。


「カロリーゼロ」、太って病気まっしぐら! | 5日連続特集 ヤバすぎる!ドリンクの裏側 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 – 

ショ糖の
n倍の甘さ
カロリー
(kcal/g)
ADI
(/kg体重/day)
ADI
ショ糖で体重60kg換算
日本で認可
(年)
認可国
アセスルファムK 200 0 15mg 180g 2000 90カ国以上(1999年)
スクラロース 600 0 15mg 540g 1999 80カ国
(2005年)
サッカリン 300~500
350または
200~700
0 3.8mg 68g 2006 100カ国
(2003年)
アスパルテーム 100~200 4 40mg 240g 1983 130ヵ国
(2016年?)
キシリトール 1 2.4 不要(N/A) 1997 38カ国
ステビア 300 ほぼ0 2 36g 2007 7カ国
(2008年)
ネオテーム 7,000~13,000 ほぼ0 420g 2006 2カ国以上
(2007年)
カフェイン 3(仮:特に無い)

※ADI  安全性の確認された基準のさらに1/100

砂糖換算で量的に見ると
ステビアが危険でスクラロースが安全になりますが
人工甘味料としてみるとサッカリンが危険です。

ただ、身体に及ぼす色々な悪影響
(特に身体のセンサーの誤作動)も考えると
0カロリーであるものよりは、
多少カロリーがある方が自然ですので
良いと思います。

種類

アセスルファムK

合成が比較的容易で水に対する溶解性が安定しているそうです。

安全性基準

平成11年8月現在において、EU、米国、カナダなど90カ国以上で、食品添加物(甘味料)として使用されている。

ショ糖の約200倍の甘味度を持ち、耐酸性、耐熱性等に優れ安定性の高い物質であると報告されている。例えば、0.05%アセスルファムカリウム水溶液は、20℃、pH=2.6という条件下において、12ヶ月後に89.7%が残存している。また、加水分解をうけた場合には、主分解物として、アセト酢酸アミドが生成するが、40℃、pH=2.6、85日間という条件下においても、その生成率は5%以内であった。


アセスルファム -日本食品化学研究振興財団 

 

WHO/JEFCAの評価では発がん性などは認められないということで、動物実験でも問題なしと結論付けられています。日本では2000年に食品添加物として認可


【危険?安全?】糖質制限ダイエットに欠かせない甘味料まとめ – 半年で15キロヤセたアラサー男のストレスフリー糖質制限

 

スクラロース

スクラロースは、ショ糖吸収を阻害しない。また、インスリン分泌を増加しないので、悪影響は少なそうです。ただWHOの基準。一日の摂取許容量が結構低いというか動物実験では死亡例もあります。ADIの600~1000倍レベルですが。

スクラロースについては、 ショ糖に似た甘味を持ち、苦味・金属味等を持たず、また、安定性にも優れた物質であると報告されている。例えば、1%スクラロース水溶液は、30℃、pH=3.0という条件下において、336 日後においても97.1%が残存している。

ADI 15mg/kg体重/日
無毒性量 1,500 mg/kg体重/日
14日間観察した試験においては、6,300mg/kg体重以上の用量において死亡例が観察され、10,000mg/kg体重では、全例が死亡


スクラロース -日本食品化学研究振興財団

 

サッカリン

チューインガムに使われているそうですが、苦味等もあり現在他の人工甘味料に取って代わられているようです。

水溶液はショ糖の350倍[2]あるいは200–700倍[3]の甘味と、痺れるような刺激の後味を持つ。ただし高濃度では苦味を感じるため、糖類系の甘味料に混合されて使用されることも多い。サッカリン自体はほとんど水に溶けないためチューインガムにのみ使われ、通常は水溶性のナトリウム塩(サッカリン酸ナトリウム)としていろいろな加工食品に用いられる。旧厚生省はサッカリン酸ナトリウムを天然に存在しない添加物に分類している[4]。

かつての安全性の懸念等(発癌性の項参照)から、日本の加工食品ではスクラロース・アセスルファムカリウム・アスパルテームなどにほぼ取って代わられた。しかし歯磨き粉には多く使用されている。


wikipedia

発がん性については、最終的に大丈夫そうです。

現在では発癌性物質リストから削除されている。また、コーエンらにより霊長類である猿に対して24年間サッカリンを投与し続けた試験の結果が発表された。この実験においてサッカリンが原因と見られる異常は発見されなかった。

現在、アメリカ合衆国や中華人民共和国などにおいては大量に使用されているが、日本においては安全性維持のため、食品衛生法により各食品への使用量が制限されており、外装にその旨と使用量が記載されている。


wikipedia

アスパルテーム

L-フェニルアラニン化合物の一種。代謝されないということは吸収されないので、食物繊維に近いのかもしれません。

またメタノールについては、毒ですがキャベツやいちごなどにも含まれているので、その許容量と比較して安全とのことです。

日本およびアメリカでは1983年に使用が認可されている。

米国食品医薬品局 (FDA) の審査では、経口摂取されたアスパルテームの大部分が分解も代謝も受けずに体外に排泄されるという結果が出ている。従って生理的熱量は極めて小さく、また調味料として普通に使う量では急性毒性や慢性毒性の問題が起こらないと解釈されている

メタノールは失明や致死などの人体への毒性が知られているが、果物や野菜や酒類にも含まれるなど、量によっては無視しうるものである。アスパルテームの代謝で摂取することになるメタノールはトマトや柑橘類のジュースから摂取する量よりも少なく、問題にならない量であることがわかっている


アスパルテームについて、医療と栄養の専門家が知っておくべきこと。

全体的に尿から排泄されるということは、一旦身体に吸収されるということだと思います。残らないようですが、繊維のようにそのまま出て行くわけではないようです。
それに、構造がブドウ糖に似ており、すい臓を始め体が吸収されないのに反応してしまうというのは副作用の懸念はある気がします。

安全性は、人体実験はあまりされていませんし、複雑な臨床試験もこなせていませんので
完璧に安全とはいえないと思います。単一の哺乳類に対しては比較的安全そうという意味だと思います。

安全なようですが、おいしくないですし、やはりとりたくないですね。スクラロースは特に控えたいと思います。

天然の砂糖とは

最近の動向

日本は、欧米に比べ取得量が少ないです。
アメリカでは、1人1日当たり、大さじ17~18杯(約160g)もの砂糖を摂取しています。
日本の砂糖の平均摂取量は約47gですから、それほど摂取していません。

sugar_world_consume_2015

統計資料【国内情報】|農畜産業振興機構 –
消費量の 1/3を国内で生産し 75%ぐらいが北海道のテンサイ(ビート)で、
25%くらいがさとうきびとなっています。
さらに、1985年位から 消費量はじつは下がっていて 25% ぐらい減少しています。

wikipedia

価格は、内外格差が6~7倍にも開いており、政府が援助していますが
数量限定などして、今後も国内の生産量が大幅に増加するとは見えません。

 

種類

上記のほか、蜂蜜、かえでなどのメープルシロップ、果糖、麦芽糖、甘草、ソーマチン、などのように、天然の植物などがあります。

キシリトール

抽出方法は工業的ですが、糖アルコールの天然由来の原料です。

キシリトール等も天然の素材を使う一方、加水分解や水素添加して作られるので人工甘味料だと言う分類のされ方もあります。

キシリトールだけがむし歯を起こす力が低いわけではありません。pHは上昇しません


キシリトールのうそ・ほんと

 

キシリトールは、プラム、イチゴ、カリフラワー等に含まれている糖アルコールの一つで、1891年、ドイツのEmil Fischerらによって発見され、工業的には1960年頃植物から得られるキシロースを原料として、水素添加により製造することが可能となり、食品添加物の一つである甘味料として使用されるようになったと報告されている。


キシリトール -日本食品化学研究振興財団

安全性は高く、ADIは設定されていません。いわゆるお腹がゆるくなる現象の盲腸の膨満は、糖アルコール等吸収の緩やかな物質を高濃度投与した際にしばしば見られる所見だそうです。

 キシリトールは、現在、米国、カナダ、EU諸国など38カ国において、添加物としての使用が認められている。

ヒトにおいてキシリトールの摂取(30~100g/人)は尿中のシュウ酸及びカルシウムの排泄を増加させないとJECFAは報告

20%投与群で盲腸の膨満、副腎髄質の褐色細胞腫の増加が、5%以上の投与群で体重増加抑制、副腎髄質の過形成の増加が認められる。盲腸の膨満は、糖アルコール等吸収の緩やかな物質を高濃度投与した際にしばしば見られる所見であり、20%投与群においてのみ見られている。副腎髄質における褐色細胞腫及び過形成の増加は、ラット特有のポリオール類への反応の結果であり、高濃度のキシリトール投与による栄養成分のアンバランス等によるものと報告されている。なお、20%投与群のキシリトール摂取量は7.4g/kg 体重/日である。

甘味度はショ糖と同程度であり、菓子類、ジャム類に使用されているショ糖がすべてキシリトールで代替されることは一般に考えられないが、仮にすべて代替されるとした場合、平成4年の精糖工業会の統計に基づき試算すると、平均一日一人あたり摂取量は15.67g/日、体重50kgとすると313mg/kg体重/日である。なお、同種の糖アルコールであるソルビトールの一日摂取量は、厚生省のマーケットバスケット調査によると平均一日一人当たり1,172.1mg/日と報告されており、体重50kgとすると、23.4mg/kg体重/日と報告されている。

(4)ADIの設定
以上の試験結果及び一日摂取量の推計から、考えられる毒性レベルよりその摂取量が十分に低いことが予想されるが、このような場合、JECFAにおいては、ADIを特定する必要がないという考え方に立っており、本部会としても、キシリトールについてADIは特定する必要がないと考える。


キシリトール -日本食品化学研究振興財団

糖アルコールは聞き慣れなかったのですが、よくある物質のようですね。
清涼感もあり、カロリーは高めですが糖尿病に効果があるようです。

シリトールは自然界に存在する天然の5炭糖の糖アルコールです。多くの果実や
野菜の中に含まれ、また人体でも作られます。
工業的には樺の木やその他の樫木のキシラン・ヘミセルロースを原料として作られ
ます。キシリトールはすべての糖アルコールの中で最も甘く、砂糖と同等の甘味度です。

<自然界に存在するキシリトール>
品名     キシリトール食有量(mg/100gd5)
イエロープラム      935
イチゴ          362
カリフラワー       300
ラズペリー        268
レタス           31
ほうれんそう       107
たまねぎ          89
にんじん         86
バナナ          21
くるみ          14

2.冷涼感のある甘味質
キシリトールは溶解時に吸熱反応が起こり、口の中でたいへん
爽やかな冷涼感が得られます。ミントフレーバーと併用した場合
特に顕著にその効果が現れます。

3.血糖値に影響を与えません
キシリトールはインシュリンに関係なく代謝されるので糖尿病患者
も安心して摂取できます。

4.エネルギー
キシリトールは砂糖の75%(3kcal/g)です。


キシリトール

ちなみに、虫歯を予防するのではなく、砂糖と違ってphを下げない(酸性)ということなのだそうで、砂糖を食べたり、口の中に食べクズがあると効果はないそうです。

キシリトールの比率が90%以上でなければ虫歯予防本来の効果は期待できない。 歯科専売のキシリトールガムは100%~90%となっているが、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで市販されているキシリトールガムは一部を除いて70~30%が主である。


wikipedia

ステビア

これも天然で、キク科だそうです。

強壮剤に使われたり、抗酸化作用や、インシュリン抵抗に効果があるようです。

厚生労働省を通じてJECFA(ジェクファ:国連食糧農業機関と世界保健機関の合同食品添加物専門家会議)へ申請し、2004年6月、ステビア甘味料の暫定ADI(一日摂取許容量)が設定された。2007年6月には正式なADIが定められた[3]。

アメリカ食品医薬品局 (FDA) は2008年12月18日までに、シカゴにある甘味料大手メリサントが承認の申請をしたステビア甘味料「ピュアビア」、およびミネソタ州の穀物商社カーギルが申請したステビア甘味料「トゥルビア」を承認した。

する強壮剤として利用されている[6]。2006年5月25日から27日に行われた「第49回日本糖尿病学会年次学術集会」にて、千葉大学薬学部の研究グループにより、ステビアが2型糖尿病の原因の一つである「インスリン抵抗性」を細胞レベルで改善する可能性があるという、自然抽出物では世界初めての発表があった[7]。

マイワシ油を使った抗酸化力の実験では、ステビアの茎を熱水抽出したものは緑茶の5倍以上の抗酸化力が証明された[8]ほか、ヒスタミンの解毒作用も確認されている [9]。


wikipedia

エリスリトール

糖質制限をやっている人にはなじみの深い甘味料、エリスリトール(エリトリトール)です。
メロン、ブドウや梨などの果実や醤油・味噌・清酒などの発酵食品に含まれている天然の糖アルコールであり、甘いのにカロリーゼロという扱いです。

また、虫歯の予防にもなると言われていて、歯磨き粉などにも含まれる場合があるそうですね。
さらに、一応大腸で吸収されるので、他の甘味料と比較して、下痢にもなりにくいとのこと。


【危険?安全?】糖質制限ダイエットに欠かせない甘味料まとめ – 半年で15キロヤセたアラサー男のストレスフリー糖質制限

砂糖の害

虫歯について

虫歯について、害はあるようです。

砂糖が外というよりも、食べ過ぎる人が多いのが問題のようで、
中毒性などについては、はっきりしません。

摂り過ぎれば、糖尿病になるだろうという説もありますが、原因は複雑なようです。

脳の栄養について

ブドウ糖(グルコース)のみ脳に働くという説が見られます。摂取する栄養という意味では、炭水化物だけという意味ではありません
脂肪酸は通り抜けられませんが、体の蛋白質や脂肪から生成されたエネルギー源のケトン体も血液脳関門 を通り抜け、最終的にグルコースとして利用されるようです。

いろいろな症状が起こる心理面を煽る説について

基本的にそいういう説は参考にしてはいけないと思います。
心理面を煽るサイトほど、栄養の基礎も押さえてないように見えました。

例えば、関係性や根拠が薄いのと、原因が砂糖のみとはいえなかったり、
程度の問題が考慮できていなかったりしていると思います。
(何事も程々が大事です)

また、塩素やメタノールなど、猛毒などの表現を使っていますが、
どんな食品も、毒素やアクがあるもので、調理によって栄養も含めて消えたり、
体が対応できたり、量的に問題なかったりします。その点が考慮されているように見えませんでした。

また、こんなに大量のガンやら、失明やらの症状の実験データを
集めらきれられる訳はないような気がします。

食べ物の計測は量の面としても、調理としても意外と難しく、
かと言って大量に短期間に食べれば
影響がでるのは当たり前だったりします。

それに人に対しての実験はなかなかシビアに出来ないですし、
食べるものが多様になったり、生活が多様であれば原因も様々になります。

条件が万人向け出なかったり、特殊な環境下のものも見られます。

時代が古いまま止まっている説もあります。

食品やサプリや薬、医療に強引に持っていくサイトも多いです。

このように、やはり適切な根拠やある程度一般的なデータがそろっていなければ
信頼しないほうが良いと思います。
(やはり直接そういうものを検証する期間へ直接投資するような仕組みが必要ですね)

果糖ぶどう糖液糖について

アメリカで禁止されているなどの理由から危ないと言われているようです。

それは、化学物質的に危険というわけではないですね。

ブドウ糖(単糖)であるため消化が早いだけで、
摂り過ぎると高カロリーである(脂肪として蓄えられる)ため、
肥満として懸念しているようです。
また、血液中にブドウ糖として存在するので、
血管を傷めたりするおそれがあるので急激なとりすぎに気をつければ
それほど問題はないと思います。

人類の歴史は、糖を獲得するための戦いの歴史でもあります。さとうきびをどんどん作ってきました。しかし、1950年代にキューバ革命が起きて、アメリカはキューバから砂糖を輸入できなくなった。そこで砂糖の代わりに異性化糖が作られるようになりました。

異性化糖はとうもろこしなどのでんぷんを酵素処理して生産されます。「高フルクトース・コーンシロップ」とも呼ばれます。「シロップ」という名のとおり、液体なので、ドリンクだけでなく食品にも簡単に混ぜることができる。この製法は日本人が発明したんですよ。

これが1970年代にアメリカに導入されて、政府はとうもろこしの栽培に助成金を支給し、生産を後押ししました。そうして、さまざまな清涼飲料水に使われるようになり、供給がどっと増えたのです。

異性化糖(別名「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」)とよばれる天然甘味料をご存知ですか。「天然」と聞くと体によさそうなイメージがわきます


ドクター江部の糖尿病徒然日記  天然甘味料と人工甘味料と糖質制限食 – 

人工甘味料が逆に肥満のリスクになるという説について

この説は、自説ですがあまり因果の元としては関係ない気がします。

ダイエット・ソーダを毎日飲んだ人たちは、飲んでいない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などを発症するリスクが43%も高かった。


いろいろなサイトで、、、

ひとつは、そもそもダイエットソーダを飲む人は元々肥満であり、その後も安心して大量に飲み続けるような砂糖好き・高カロリー好きな人であった可能性が高い(油断)です。

よく統計的に、カテゴリの範囲が中途半端なときに、関係性と因果性が整理されていないことによる勘違いだと思います。被験者の適切なカテゴリ分けが必要ですし、因果関係も正しいとは思えません。

あくまで上記のように安心しすぎず、とりすぎには注意したほうが良いと思います。

もうひとつは、カロリーゼロでブドウ糖に似ているがゆえに起きているように見えます。
つまり、体としては甘さを感じブドウ糖が入ってきたとして反応したのですが、実際吸収されていない(カロリーゼロ)なので混乱しているのだと思います。

普段のブドウ糖処理が行われないので、欠乏した状態となり、
もっと濃いブドウ糖の状態でないと体が満足しない用になっているのだと思います。
(インシュリンは、血液に糖分が増えた時にすい臓が反応し、脳ではその濃さに合わせて満腹中枢や摂食注水を刺激します。その刺激割合のしきい値がずれてしまうおそれがあると思います。)

そのため、普通にブドウ糖が入ってきた時でも、もっと濃い糖でないと、いけないかのように
反応しそれがさらなる食欲や中毒性につながっているのではないかと思います。

詳しく読んでませんが、以下の記事が、もしかしたら同じことを考えている論文かもしれません。

【人工甘味料と肥満の関係】最後に、興味深い研究結果を紹介します。http://www.purdue.edu/UNS/html4ever/2004/040629.Swithers.research.html

味は甘いのに砂糖ではない人口甘味料は、食べ物の甘さなどによってカロリーを計算し、食べる量を制御する体に備わった自然の能力を混乱させてしまう(甘いものはカロリーがないから太らないと体が勘違いして食べ過ぎてしまう。)という新説を発表しました。自分の体重に適した分だけ食べる制御力が欠けたアメリカ人が増えていることも、この発見によって説明できるかもしれないとしています実際アメリカでの人工甘味料の消費量の増加と肥満人口の増加がほぼ一致しているんだそうです。


人口甘味料の甘い罠 – SweetHeart日記

まとめ

人工甘味料は思ったより安全でしたが、やはりちょっと体の中を無用に通っていくので避けたいですね。
すい臓も糖分きたーといって消化液出して、大腸で水分吸収したり
インスリンだして、エネルギー吸収しろ-って言っているのにエネルギーが無かったり
満腹かもとおもっていたら、実は満腹でなかったり、そしてもっと糖分の高い位置にずれていく。
このように、無駄に色々と体に負担がかかり、混乱するような気がします。

甘味料を摂るよりカロリー制限の方を重視したいと思います。

また虫歯についても気をつけなければと思いました。

色々不安を煽る情報がありましたが、少し整理できたような気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。