勉強において「覚える」だけでは足りない【勉強のポイントとコツ】


テストが近くなると
なぜか、徹夜で本や漫画を読んだり
掃除したくなるんですよね。

徹夜で勉強したり、
ノートに整理したり
まあ満足して終わってしまいます。

コアのいちばん大事なポイント

上手くいかない経験は
多くの人であると思いますが

大事なのは、覚えることよりも
思い出せることが重要です。

というのは、覚えることは意外と
脳の仕組みから、脳に素直に入りますが、

思い出そうとする時は、
状況なり、シグナルなりが曖昧だと
思い出せそうなことも、色々思い出そうとして
曖昧になります。

例えば、モネとダリの絵の共通事項から思い出そうとすると
あいまいだから、ボヤけてしてしまうような感じです。

人によって、イメージで覚えるのか
立体的空間で覚えるのか
言葉で覚えるのか色々ありますが

思い出せることを中心におくといいでしょう。

英語の re-member も
また元の一員に戻るとい単語ですね。
一旦忘れていたものが、再び一緒になる(現場に戻る)といことからも
思い出すことの本質が読み取れます。

思い出すために

自分なりに明確なシグナルを想起する方法としては
記憶に”思い出したいことはこれだ”という
刷り込みや勘違いを起こすことがポイントになります。

曖昧に 思い出すことは難しいので
その最初細かった思い出すシナプスのパスを
繰り返すことで太くします。

脳はいつになっても増えるしシナプスも増えるので
若い人ならなおさらできるはずです。

脳のシナプスは一方方向ですが
覚えるときと、思い出す時は逆方向なので
一定量、勘違いするくらい
(思い出したい情報→思い出すためのインプット情報) を何度も繰り返すと
頭の想起順序は
思い出したい情報→(インプット情報→思い出したい情報)→インプット情報
こうとも捉えられます。

いわゆる脳の勘違い状態。
繰り返すことでこの状態を作ります。
脳には想起のタイミングがあるので
人それぞれだと思いますが、自分なりのタイミングで
リズミカル思い出すことが大事です。
そうしないとまた混ざってしまいます。

ポイントは明確な思い出しトリガー

少し戻りますが、頭に入れる情報(思い出すためのトリガー)が似ていると
いくら繰り返しても、正確に思い出せないのです。

だからまとめるのは最初からやってはいけません
ある程度、違うものがあることに気づき、似ているなと気づいてから
差を意識するためにまとめると良いです。
そのギャップが明確な思い出しトリガーとなります。
(大まかな状況理解から、細かい状況理解へステップアップする段階)

単純に無限のパターンを作るのは難しいです。

記憶の達人は、無味乾燥なストーリを作り活用することがうまいです。
自分にはなかなか血の通ったストーリを毎回作り出すのは無理でした。
だから、実践的かどうかで判断し、
自分で使えないと思うと
どちらにしろ覚えられなかったです。

状況をセットで覚える

やり方はいくつか合って、
強い記憶にさせる、シナリオやストーリと連携させる方法がありますが

自分は、体系化させたり、状況をセットで覚えます。

こういうときには、こういう流れになるというのが
連綿とつながると、
無理なく苦労なく覚えますし、
状況に応じた対応もでき、思い出すのにも苦労しません。
(次々と辿れる状態: ●→♡→△→◆みたいに)

また、分岐点があるときも、
何を判断にして分岐すればよいのかを覚えておくので
思い出すための記憶が混ざることもありません。

情報が多くても、体系化しておけば
すべて取り出すことができるのです。

study_remember-min

例えば、私は宮本武蔵の五輪書を読んだことが合って、
見る観るの違いしか覚えていなかったなぁ
と認識していたのですが、
何かの機会で軽く違う本で読み直してみたら
意外と全体的に他のことも覚えていた
ということがありました。

頭のいい人やできる人が
目的から言えとか、
手段はいいから結論から言えというのは
状況に応じた多様な手段や、
話す方向性がいっぱい出てきてしまうからです。

歴史で流れをおったり、
数学で流れを追うように
理解する方法が良いと思う理由はこれです。

暗記すれば早いという人は
物事を活かすことができず、
せっかく命を削って時間を掛けたのに
意味なく過ごしてしまいます。

やるなら、使えれるようにしないと。
時間がもったいない。

個々の基礎のパターンを
つなげていけるようになれば、
大量に覚えられるようになります。

本を読むときや大人になって勉強するときも
状況や目的を意識しながら読むと、
知恵に転換しやすい状況になります。

大量に覚えるデメリットと対策

この方法のデメリットは、ながくなると時間がかかることになります。
つまり瞬発力が犠牲に成ります。
瞬発力が必要な時は、よくあるケースで
頭の中で 想起ルートのショートカットを作ることで対応します。

まとめ

  • 覚える時は、思い出すこともかなり重要。
  • 脳の仕組みから逆方向のイメージ連想でリズミカルに勘違いさせる。
  • 大量の情報を覚える時は、一方方向で体系化しながら
    次々と芋づる式に辿れるように覚える。
  • 分岐点を作るにしても、
    自分なりに小さくても良いので
    思い出せるユニークな状況や
    目的となる全体像を抑えておく

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