土地の値段は低いほうがいいと思う理由


そもそも土地とは?

もともと、日本にしても、アメリカにしても、
何もないところに勝手に所有という概念を持ち出して囲いだしたものだ。

土地に対する態度

死んだらいらなくなるにもかかわらず、使わずに高いからもっておく
そんな無駄のために、高齢者も含め、若い人はお金という無駄な経費を払い
そのために家族と過ごす時間を会社に閉じこもって過ごしていることもある。

賃貸を払うのが嫌だという人がいるが、国に払うか大家さん経由で払うかの違いでしかない。

土地が高いと

しかも土地が高いと、その税金や家賃さえも高くなる。

もし土地代が4割程度になれば、すべてのコストが 数%~7,8%安くなる可能性がある。
そうすればすべての事業が立ち上げ時も含め、成り立ちやすくなるし、多様性や豊がさ増える。

なおのこと事業が難しくなり保守化する。
移動するにしても、買い物にしても、娯楽で楽しむにしても、すべて割高の値段を払っている。
そんな空虚な数字上のGDPの何がうれしいのだろうか?

これも日本の発展を阻害している要因の一つ。

また、土地が不足した団塊世代、団塊Jr世代ではもう埋め尽くされており、
土地で儲けるということは、土地バブルの料金を若い世代に払わせるということ。
(人口オーナスと混雑のダブルパンチだ)

もともと土地は共有で、そのなかで狩りをしたり、農作業をしていた。
人との関連性が希薄になっても、人が存在し繋がっていることは認識できなければならない。

パラサイトだの、消費意欲がないだの、夢がないだのは
若い人につけを払わせて、過ごしているからだ。
未来がなければ人は沈む。

土地が高く、混雑しており、未来のためにお金を貯めたいと思う
シグナルが、若者の結婚を抑制するシグナルにもなる。
(有象無象の何か(言葉や空気、雰囲気)それが連なり、重なり合ったもの)

発展し豊かになっていくこととは

職業についても若い人の飲食店に流れる割合も少し多すぎな気がする。
未来の日本は若い人にかかっているので
やはり育てたり一線を経験することが重要だが
未来を担うポジションに保守的な人が席を独占したり
余裕がないと言って、言い訳するのにも程度があるはずだ。

大学に行っても就職率は5割(第一志望?大企業?)という調査があるくらい。
特に文系は何に役立つかわかりずらいし、
自ら作り上げた経験のない人がまずまずの人数いるため、就職の影響や社会への影響も大きい。
仕事ではコネや信頼も大事だが、未来を作ることも大事だ。
(未来を創れない人は、人からもらうことでしか生計を立てられない)
もちろん農業も立派なクリエータだ(過保護でなければ)。

自分たちが通ってきた道である、未熟だった道を無視するのも問題だし
どんな人も最初はつたないところから成長していくものだ。
(もちろんこれから向かう高齢の道も)

漫喫の難民がいるにも関わらず、
極端な例では月25万円で過ごせないという高齢者がいるのにはびっくりする。
保険料が高くなるといえども、夫婦で東京でも税金払わないで十分過ごせると思うが。

お金と時間やエネルギーを若者から借りているのであれば
知恵や土地などを若者と共有するのが筋だと思うのは
自分だけではないはずと信じたい。

もちろん日本を作り上げてきたメリットを享受して
十分豊かに幸せな部分があるのも事実だ。

住居の保護が必要であれば、余って暴落したときに、
保護政策は必要ないということは同意してくれるのだろうか?

お互い様

土地バブルに踊らされて、結局つけを色々なところで払っている。

色々動きが活性化し、広く若者が旅立っていけば社会は自立するし
円滑に発展する。

周りの5割が老人、7割が老人で、その人たちのつけを払わされるのではなく
みんなで持っているもの、エネルギーや、時間、土地、知恵をそれぞれの世代が出し合って
助け合うほうが、反映するのは明らかだと思う。

同じ共同体ということは、物理的に時間はかかるが
結局回りまわって自分に跳ね返ってくる。
道徳のある社会と単に力のある社会では、どちらが楽しそうだろうか?

未来の年金の価値は日本の価値であり、
未来の日本の価値は今の若者の実力に他ならない。

もちろんあなたの周りや子孫などへ
それらは幸せとしてもつながっている。

どの程度制限したほうが社会が円滑に進むのか
経済や権力だけを考えるのではなく、本当の幸せに沿う形で
法律や教育、仕事などを考えていくべきではないか。

住む以上の土地は、なるべく現役世代で共有し、
西洋やキリストの所有という考えにとらわれすぎないほうが、
結局みんなの幸せにつながると思う。

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