農薬と水稲という技術


田んぼに水を貯める理由は
何かって言ったら、
水に埋まると雑草が新しく生えにくいということです。

雑草を除くのに農薬を使う量が減らせられます。
だから、一旦稲を生育させてある程度の高さになってから
田んぼに植えます。

その他にも、水は温かいなどのメリットがあるそうです。

田んぼには なぜ水をためるの?
http://www.nca.or.jp/shinbun/20070629/gakusyuu070629.html

【現場で役立つ農薬の基礎知識 2015】水稲の本田防除 いまが重要な防除時期|シリーズ|農薬|JAcom 農業協同組合新聞
http://www.jacom.or.jp/nouyaku/rensai/2015/06/150610-27308.php

なぜ水腐れしないのか

根腐れするのは、酸欠とカビや硫化水素などの毒のためなので
水質をきれいに保つことと、根に空気を送ることが必要です。

稲は比較的、根にも空気が流れる仕組みがあります。
しかし、腐らないわけではないので
水を張ったり、乾燥(水を落と)したりして、
根腐れを防ぎつつ水分や栄養を供給します。

水稲はいつから

よく水稲を見つけたなと思いますが、
多分洪水や大雨の中、稲がしっかり育っていたため
それが広がったのかもしれませんね。

稲作は、いつからですか?稲作の開始は弥生時代からと言われていまし… – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461197824
水田稲作の開始は中国の長江下流域で5500年頃前に始まったと考えられており、日本には3000年前頃に北部九州(または中国地方)に伝わり、紀元前後には本州最北部まで広がりました。また、縄文時代の稲(熱帯ジャポニカ)と弥生時代以降の稲(温帯ジャポニカ)は遺伝子(塩基配列)が異なっております。
熱帯ジャポニカは今でも九州の一部(対馬等)で栽培されており、古代米とか赤米などと呼ばれています。
<参考資料> 日本人はるかな旅(NHK BOOKS)

ちなみに

ちなみに合鴨は
稲とともに成長します。

そのため、農薬の量が減って良いかもしれませんが
来年度開始時は、稲より大きいため
1年毎に食べられてしまいます。

またこれも微妙な問題ですね。

合鴨は、マガモとアヒルの後輩で、アヒルはマガモの品種改良したもの。
だから、マガモ。

1990年から稲作に利用されるようになった
新しい方法。

全然古くないんですね。

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