電車の隣のドア理論


今住んでいる場所が天国か地獄かをわけるものは

全体を考え、スムーズに動かすことです。

自分だけ考えて、俺が俺がの人が増えると
ぎこちなくなりかえって損します。

並んでいるときとか、
みんなもわかっているはず。

でも、できない。

そういう難しさありますね。

例えば、あまりいい例ではないですが
階段のそばの電車のドアって
急ぐ人が多い。

急ぐ人が多いとこちらまで
せかされイライラします。

ドアのところでは、
迷惑かけようとも
隣の人を抜いて
自分だけ1秒先に行こうとする人がいます。

そうするとそのドアの乗車効率(乗り降り)が
悪くなりますね。

隣のドアはそこまで
我さきに行く人が少ないので
みんな譲り合ってスムーズに
降りれます。

全体で見ると、
1回1回は、自分だけ1、2秒早く出られるかもしれませんが
全体として平均すると、効率が悪いため、遅くなります。

隣の譲り合うドアでは、
1回1回は遅いかもしれませんが、全体的にスムーズなので
平均は早くなります。

つまり、1瞬早く降りれるように見え
全体としては常に効率が悪いんです。

例えば、1週間とか1カ月とか換算すると
イライラする上に、平均的に常に遅い。
そういう状態になります。

例えば

細かいですが東京駅で
この前も道を歩いているとき
みんながちょっと譲り合うだけで
全員がスムーズに通れそうなときに
一人がそのクリティカルポイントを強引に通ったため
その周辺の4,5人が大きく揺らぎ
さらにその周辺の10数人が大きく揺らぎました。

自分も確かに見えてなくて、迷惑かけるときもありますが
ちょっとお互いに気を付けて
見える範囲でいいので全体が調和を保つと
大抵、平均的には良くなっていきます。

会社でも足の引っ張り合いをして
自分が先に上がっても
会社全体としては、平均的に悪くなります。
引っ張り合いする会社や協調しない会社は
業績悪くなるのですね。

中に入ると、もうコントロールできずに
全員で業績悪化や生産性低下にまっしぐらです。

 

日本はそれが一番得意な文化を持つ人だと思います。

そういう風に社会が鳴ってくれたらいいなと思います。
また、こういうことを知っておくと
譲り合いの時より我慢ができて
幸せになれたらいいですね。

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