【本物?ニセモノ?】音楽のハイレゾって意味あるのか?調べてみた


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ハイレゾを、盛んにアピールするステマみたいなのがありますよね。

ほんとうかなと思ってしまいます。

なぜかというと、

そもそも、 CDというのは、人間の耳に
十分なくらいの音質がすでにあったのではないか
と思うからです。

CD音質とは

人の耳は 20 ~ 20,000hz(=20khz)くらいまで聞こえるので、
スピーカーやイヤホンは

サンプリングレートは、その変動を感知するため倍の
44.1khzになっています。

ちなみに、時間はフィリップス社は60分を採用したがったけれども、
クラシックの95% が 75分に収まるという結果から、指揮者のカラヤンと相談して決めたそうです。
コンパクトディスク – Wikipedia より

ちなみに、mp3は 8khz~48khzです。
20~15khzぐらいのスピーカーが多いと思いますが、
高機能スピーカーであれば、 5hz~50khzぐらいまで再現できるようですね。

 

ハイレゾの定義

CD音質以上のものをハイレゾというようです。

JEITAは 以下のハイレゾ(CD以上)範囲ですが、
日本オーディオ協会(いわゆるハイレゾマーク)では
橙色のハイレゾを対象としています。

32bit ハイレゾ ハイレゾ ハイレゾ ハイレゾ
24bit ハイレゾ ハイレゾ ハイレゾ ハイレゾ
16bit CD CD ハイレゾ ハイレゾ
44Khz 48Khz 96Khz 192Khz

周波数は音の高低。
bitは音の強弱としている。音の強弱の大きい音を表現できるようにしているのか、
粒度を細かくしているのか不明です。
粒度を細かくすると、互換性がややこしくなります。

44khz /32bit をハイレゾと言われても
ちょっとねぇと思います。

最近ウェーブレットを何度か頑張って勉強したのです言うと
音の重なりについては、理論的には変わらないような気がしますが
それぞれの音が明確に、しかもなめらかに聞こえるかもしれません。

ハイレゾとは? | ハイレゾ・オーディオサイト | ソニー
一般社団法人 日本オーディオ協会 | ハイレゾ | ハイレゾロゴ | 定義と運用

 

ハイレゾの付加価値

左下の標準のCD音質で
音量についても今の範囲で十分ですし、
周波数についても十分です。

音質が6.5倍になっても、確率論的に 0.1% であれば
ほぼ機会という面から見れば、音質は 99.9%は今までと変わらないので
大差無いように見えます。

ハイレゾは
いわゆる空気感を体現するためのものののようです。
レコードや、カセットテープなどは、
湿度や温度で音が少し変わるのか
飽きが来ないですが、
クリアでいつでも同じ音であるので、CDは飽きが来るのが早いですね。

個人的にそういう、見えないものはあると思いますし、
日本ぽくて良いと思います。


それほど、高付加価値だと思いません。
選択肢の幅が広がるので、たまにあっても良いぐらい。

おそらく、オーディオ業界や、音楽業界は、低価格に対抗するため
アピールしているのだと思いますが
どれほど、顧客価値を高めるのか疑問ですし、
実際の担当者がどう理解しているのか怪しいと思います。

デメリットは、容量が増えるので、
通信容量、ダウンロード時間、保存のコストなどが全て7倍近くになります。

リアルタイムで聞く場合、無圧縮だと
700kbps 以上 で良かったのが
4.4Gbps並のネットワーク帯域や処理性能が求められます。
電気代も絶対的には僅かですが無駄にかかりますね。

CD音質から、ハイレゾ音質へ変換しているのもありますが、
元々音の情報はなくなっているので、無理があると思います。

聞こえない高周波付近で、歪があったり、正確な音量でも
聞こえないのであまり変わらないでしょう。

無くなった高周波数を補完しようとしても、
周波数分析が難しく、逆にノイズが入りそうです。
(CD音質での音とハイレゾ音質の同じ音とでの
膨大なマッピングデータがあれば
まともに変換できると思いますが)

実際の感覚

ソニーのサイトで聞くと、たしかに少し違うように聞こえますが
電車やまちなかでは、それほど差は聞きわけられないような気がします。

実際効果がないという、オーディオ専門家もいますし、
聞き分けブラインドテストでは、5割りだそうです。
2択ですし、ちゃんと環境も準備しているので、確率と変わらない。
むしろ低いので、差は合っても、良い音は人によりけりということでしょう。

ハイレゾとCDの違いが本気で分からない。音源よりもオーディオ環境に投資するべき理由。 | KJ新谷のビジネス幼稚園
192kHz/24bitのハイレゾ無圧縮音源は本当に聴き分けられるものなのか? – GIGAZINE
ハイレゾ音源は人間の耳で聴き分けられるか? 禁断のブラインドテストで検証! (1/6) – Phile-web

まとめ

時間など余裕があったら欲しいですが。
こういうのにお金を賭けるくらいであれば、
もっと違うことに金をかけても良いですね。

補足

通称名 規格 周波数など 補足
CD 16bit/44.1kHz
ハイレゾ 24bit /96khz
DVD MP2(Mpeg Audio-Layer2) 16bit /48khz
(24bit や 96khzも可能)
Blu-ray AAC AAC符号方式は 96Khzまで iTunesや着うたはAAC互換
MP3 Mpeg-1 Layer3 48khzまで
地デジ
ISDB-T 日本など:AAC)
MPEG-2 AAC/
MPEG-4 AAC
96Khzまで
HDTV
(NHKの通称:ハイビジョン)
48kHz 16bit (2ch)

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