【2017】日本の競争力ランキング8位となるも実効税率は50%を超え足かせに【世界経済フォーラム】


昨年 2016年に  世界経済フォーラム で競争力ランキング(2016-2017)が発表された。

競争力ランキング

スコア 前回
Switzerland 5.81 1
Singapore 5.72 2
United States 5.7 3
Netherlands 5.57 5
Germany 5.57 4
Sweden 5.53 9
United Kingdom 5.49 10
Japan 5.48 6
Hong Kong SAR 5.48 7
Finland 5.44 8

 

世界経済フォーラム 競争力ランキング

Global Competitiveness Index – Reports – World Economic Forum

日本の位置

競争力ランキング8位/138位 と  10位以内をキープした。

ちなみに、大韓民国 と中国 はそれぞれ26 位、28 位だった。

日本のスコアに影響した主な特徴

マーケットの閉鎖性労働の流動性では大きく順位が低いが、
一方、安全面(寿命やマラリアなど)、インフラ鉄道網(1位)国内のマーケットの大きさ(4位)や、サービスの質消費者の数や分析力(1位)、ローンのしやすさや金融サービスについては高いスコアを出している。

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主要な障害

資料によると、日本においてビジネスをするときの主要な障害は
税率を筆頭に、従業員規則の厳しさイノベーション能力政府の非効率さ税の法律政策や政府の不安定さが上がっている。

Tax rate では  ここ数年の消費税もあり増加し、
先進国では下位に低迷している。

6.05 章 “Total tax rate” % profits 113位   51.3%

Japan

現在の日本は57兆円の内 17兆円を消費税の税収が占めているとおり、
高福祉国家よりも高い、日本の実効税率にも注目する。

順位 比率
Japan 113 51.3%
Finland 72 37.9%
Norway 76 39.5%
Netherlands 84 41.0%
Germany 104 48.8%
Sweden 106 49.1%
United Kingdom 45 32.0%
Switzerland 31 28.8%
United States 92 43.9%
Korea 54 33.2%
China 131 67.8%

税と保険料の高さが働く意欲を減衰させ、
チャレンジ精神を叩いており
状況に合わせて動くよりも、
節約指向と消費停滞を招き
日本の活力を奪っているのではないかと考えられる。
ちなみに教育はやや上位(20位~30位)に位置している。
今回のレポートの概要はこちらで確認できる。

日本語の抜粋はこちら

 

最後に

主要な障害をみると、NHKやマスメディアからはこういうニュース流れなさそうですね。

 

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