毎年3兆円近い税金が流れる都市銀行は意味があるのか?


もともと銀行

もともと銀行は、資本主義の資本の部分を担う大事なもの。
つまり、みんなのお金を集め、社会の発展のために
資本を投入して加速させることが一番の目的。

現在の銀行は、決済システムに力を入れており
目減りしないタンス預金化となっている。
それにより、日本の財政破たんが先延ばしになっている。

利子に使われている税金の額

また、国債の引き受けを行い、
税金が、銀行の利益として多く使われ
残りの一部が国民に支払われているという、
何たる税金の無駄使い。

税金が、大量の貯金の利子と、銀行の利益に吸収されている。
1000兆円の平均 0.5%だと、 5兆円。
日本は 2010年に 10兆円ほど利子を払っているそうなので 1%ぐらいが利子、
つまり、国債を 利子0円にして、
日銀が引き受ければ、10兆円の税金が浮く。
(海外比率は5%)

10兆円の3割が銀行分として、
銀行の金利が0.02%だと、
300兆円の国債発行、 1%で3兆円の利子、600億の利子が国民に回る。
2.94兆円は銀行の行員や株主に払われる。

7割が 保険、年金、銀行とすれば
7兆円の税金のほとんどが、保険、年金、銀行に毎年かかっていることになる。
こんな作業で銀行だけ利益を得るぐらいならば、
日銀が刷って、利益を分配する方法の方が全然良いと思う。

国や銀行に近いところから利益が回るのではなく、
直接貧困者に日銀からお金を配るぐらいでもいいかもしれない。

日銀が直接円を発行して
円の価値をみんなで平等に下げ(貯蓄が多い人が減りも大きい)
もし投資や発展がうまくいったら円の価値が上がる(貯蓄が多い人は増加も多い)
しっぱいしたらそのまま消えてなくなる(ごはんとともに消え、ほぼ価値は元に戻る、知恵はつく)。

国債経由で銀行が保持して
利子を上澄みとるくらいなら
そっちのほうがいい。

だから国民全員が示した民意のところに
政府政策として銀の発行した円を流せるようになれば
文句はないし、社会にとって良いと思う。

まとめ

国債に頼るな!
がんばれ銀行!

国債は利率を下げてもいいかもしれない。

おまけ

1000万円の貯蓄ごとにほぼ1万円弱の税金が銀行に流れる

国民が1000万円を保険や貯蓄に回し
全額が国債に回っているとすると、
8千円の税金の使い道は、
1円ちょっとが国民に戻り
8千円は銀行などに回る。

実際は国債の比率は100%でなく、8%ぐらいと算出

三井住友は’16
186兆円の内、120兆円が現金など、7.5兆円が株主資本。
10兆円弱が国債とのこと(以前は国債20兆円ぐらいあったが)

http://www.smfg.co.jp/investor/kojin/pdf/material.pdf

1割が国債に、3割が眠っており、6割くらいが回っていると
見てていいのかもしれない。

1000兆円の国債の借金をほぼ
1000兆円の資産を持つ国民が持っていると聞いていたが
(1400兆円の国民資産の半分が現金、保険などを含むと1100兆円近く)
予想以上に国債を持っていなかった。
(8000兆円国民の資産があると言っている人がいた。。)

第2回 個人金融資産「1439兆円」! そんなにあるの? | 日本生命保険相互会社
https://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/02.html

国債の資金源はどこ?

国民資産1400兆円
5割が現金 (うち 10%ぐらいが国債  = 70兆円)
2割が保険  (仮に 20%  〃 =  60兆円 )
3割が株 (仮に 10% 〃 = 40兆円)

国民が持っている国債は 170兆円ぐらい?
日銀は300兆持ち
銀行はさらに30兆持ち
保険はさらに 240兆持ち
そのほかで 200兆持っているところがある。

5割近い国債の資金源は国民ではないことになる。
どこからだろう?
(外国の株 → 日本の銀行や保険 → 国債 といいう流れかな?)

そうすると国債の海外比率は5%と言っていたけど
それは直接比率で
間接比率はもしかしたらすでに50%の可能性もある。
そしたらギリシャに近い状況かもしれない。

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