動物の中で一番大事な器官は、心臓でも脳でもなく


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動物の器官の中で、
大事なものはなにかと思いますか?

以前は、やはり脳とか、心臓を思い浮かべていました。

大事なのは

でも、一番大事なのは
腸です。

腸というのは、栄養を吸収する大事な器官で
これがないと生物は存在しえません。

イソギンチャクのようにほとんど腸のみで、
脳がない生物はいますが、
腸がない動物はいないのです。

一応、プラナリアのようなプランクトンのような細胞だけに近い生物はいる。
無腸動物
– Wikipedia –

筑波大学|TSUKUBA FUTURE|#005:珍渦虫を知っていますか

 

生物の発展も、腸が先にでき、
腸の周りに神経ができました。

人間にも脊髄は腸のそばにありますよね。
脳の判断不要な、暑いものを触ったりした時の”反射”は
腸のそばの脊髄のみで反応しています。

動物も実は、腸が破壊されるとすぐ死んでしまいますが
それ以外を破壊されていても、意外と長生きできるのです。

また、最近は腸内細菌ということばが流行り出しました。
ちょっと前までは、サナダムシなどのイメージが有り
あまり言い難かったのですが、じつは、腸というところから
かなり生命の基本的なホルモンや信号が出ているようです。
(幸せのセロトニンもほぼ腸から出ているそうです)

腸が元気だと体も元気になり、
腸があまり良くないと、体調も良くないことがあるそうです。

腸で作られるビタミンや栄養もたくさんあります。

腸を大事にすると若々しくなるという評価もありますし、
高齢者で大腸がんでなくなる方も多いです。

赤ちゃんの頃、よくなんでも口に入れますよね。
それって、お腹の中にいた時にいなかった腸内細菌と共生するために
身近なものをたべて、お腹にかっているんだと思います。
(母乳や口移しからも写っているとは思います)

ちなみに、腸の中に細菌はわんさかといるので
外から乳酸菌を入れてもあまり定着しないようです。

このように腸って大事で、根幹なんです。
ぜひ、腸を大事にし健康に過ごしましょう。

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