雲ができる本当の仕組み


雲が

ができる原理とは

ができるのは
「水蒸気が飽和し、水に戻ってできたから」ではないそうだ。

確かに、もしそうなら、
お風呂とかで雲ができるし

確率的に雲ができるとしても
霧のように、空のいたるところに
まんべんなく滑らかに白くなるはずだ。

もちろん水平方向にも
垂直方向(高さ)にも。

しかし衛星画像を見ても
部分部分、まだら模様でしかできていない。
(家庭内では空気の薄さや、規模感は違うかもしれないが
それだけ(※)では原因のトリガーとして弱い)

だから違和感があった。

何かもう一つ以上
トリガーが必要 ではないか

以前何かの映像で
宇宙線が無いと雲ができないんだ
ということを話していた記憶があり、
探してみた。

どうやら最近は
1997年頃から紆余曲折がありながら
スベンスマルク効果が
かなり本当らしいというところまで
つい最近(2016年)証明できたそうだ。

スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも | In Deep
http://indeep.jp/solar-activity-and-cosmic-rays-have-direct-impact-on-earth-cloud-cover/

スベンスマルク効果 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C

原理としてはこうだ

  1. 太陽の黒点が減る
  2. 太陽風(磁力バリア)が歪んだりする
  3. 宇宙線がたくさん地球に届く
  4. 雲ができる

雲ができると、陰るので地球が冷える。
つまり、黒点が減ると地球は寒くなるそうだ。
(どれほどの影響があるかは、また次のステップだと思う)

逆に太陽の動きが活発に成り
黒点が増えると
地球温暖化につながる。
(温暖化と言う意味はいろいろ意味があるので
このページでは一旦シンプルに暖かくなるという程度にしておく)

※太陽風はそんなに弱まらないという話もある。
弱まると地球上の生物が全滅するそうだから

これで一歩、雲のできるロジックが明らかになった。
もし、これが本当ならスベンスマルク博士の執念に賛辞を贈りたい。

以前、
物事はつながってる事が重要だというポストを書いたけれど
宇宙も何らかの形で影響をしている現象があってよかった。

やはりこれからは、あまり学問の狭い範囲にこだわらず
宇宙と大気など合わせて考えるようなこともした方がいい

参考

Screenshot of phys.org

 

【気候シリーズ】雲ができるのはなんで?②~鍵を握っているのはエアロゾルと宇宙線~ – 地球と気象・地震を考える
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2011/10/958.html

宇宙線が温暖化の原因
https://www.skepticalscience.com/translation.php?a=8&l=11

※念のため言うと、雲の原理を説明したかっただけで
温暖化と絡めた話は、また少し問題は違って
影響度の点も考慮する必要がありそう。

関連類似ページリンク

地球温暖化と二酸化炭素の関係100+αの事実

地球温暖化のデータまとめ

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1 件のコメント

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