【15分で分る】twitterとは何か、わかりやすく体系的に頑張ってまとめてみた


(注)細かい機能や使い方までは説明していません。

twitterの本質は

twitterとは

独り言を言うWebサービス

それを世界に発信することも可能。

何が嬉しいのか

大抵の人は、うれしくともなんともない。
それがtwitterだ。

twitterは初心を忘れている。
変わるべきところと分けて、
変わらない中心の価値を信じて
それを軸に体制なりを構築すべきだと思うが
迷走しているので、うまくいかないし、
わかりにくさ、使いにくさに拍車がかかっている。

使い方は

独り言

今何しているのかで
最初の小ブレークが発生したように
何となく今をつぶやく使い方。

新宿なう。

カラオケなう。

などの言い方だ。

ニュースや面白い発想も

たまに、面白いつぶやきや、個人の感想が流れて
人は面白がる。

今まで無いことは体験しないとわかりにくいので
自分にあうものがないか、何が面白そうなのかは

twitterのおもしろ記事まとめでも検索してください。

 

同じ考え方の人もいたり
新しい考え方の人もいたりする。
それが面白さの一つ。

また、奥さんや娘に言って相手にされなくても
つぶやきたい時は呟けるという強みがある。
(・・・   よくあるか?)

お祭り

同じつぶやきを見ると安心してしまったり
仲間意識が発生する。

たとえば、正月やハロウィン。

その他にもみんなでテレビを見て叫ぶ
祭りみたいな現象も起こった。
パルス祭りが有名。

【バルス】 ツイート数世界記録トップ5を日本が独占していたことが判明! 海外で「日本人のTwitter好きは異常」と話題 | ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2013/10/26/381577/

情報の発信が共有になる

その他にも、twitterでつぶやくことにより
情報共有や掲示板のような機能になることもある。

電車の遅延情報を流し
逆に、電車の遅延情報が見られる状況にもなった。
(コミュニティが十分に大きく、同時性もあるから
与えることが同時に得ることにもなった)

ちなみに、フォローすれば気になる人(アカウント)の情報を
検索しなくても見えるようになる。

twitter_fw-min
フォローしなくてもハッシュタグなど#検索内容
などで検索できる。

# yahooのリアルタイム検索など

 

コミュニケーションの発生

このように、つぶやきを見て発信したり、
オープンに友達とコミュニケーションできる。
(ダイレクトメッセージとしてLINEのようにクローズドでも条件付きで可能だが
強みはオープンだと思っている)

カラオケ行こうと話しているところ、
仲の良い友達も乱入できる。

仲の悪い友達も乱入できる。
そこがちょっと難しいところでもある。

また、身近に同じ趣味の人がいなくても
インターネットの良さを活かして
趣味という繋がり方もできる
(信頼とか身近ということなしに)

例えば同じジャニーズが好きな人どうしては
話が盛り上がるだろう。

ニッチな趣味であれば、なかなか見つけるのも大変だ。
例えば鉄道の中でも、踏切の音にこだわるような場合
重宝するだろう。
twitterに限らないが、そういう身近でない人と
ソーシャルな関係ができる。

つながったとしても
またまわりの知人は
そっとほっといてもいいし
反応してもいい。
ゆるいつながりができる。

LINEやFacebookは、
身近な人や一度あったことがある人がメインであるため
ゆる繋がり具合が弱くない。
そのため反応しないと  という気にさせる。

ソーシャルなどは、空間が狭いので
忙しくなりがち。
だから、ソーシャル疲れも起きる。

twitterは知らない前提があるので
より、興味があるときだけ自由に反応できる。
マナーとして、普通は反応しなくてもいいものだ。
(もちろん、反応するのがマナーと言う人もいる)

これが一つ目のSNSブームのポイント。
音楽SNSもあれば、mixiのようなサイトもあるし
greeのようなゲームの方に寄って行ったサイトも有る。

2chなどは、誰がというのにこだわらない(ログインしない)
サイトなので、人のつながりという面よりも
会話のテーマが中心になっている。

youtubeやニコニコ動画は動画が、
flickrや最近のpinterestは画像が
SoundCloudは音楽中心。

先ほど電車遅延の例を出したが、
東日本大震災など震災時は
現地の人が直接つぶやくことにより
(もちろんコミュニケーションを意識して)
連携したり、いち早くしかも直接情報を届けることが可能になった。

ほぼ日刊イトイ新聞 – 西條剛央さんの、すんごいアイディア。
http://www.1101.com/funbaro/index.html

コミュニティとしての活性化

こうして、少しずつ価値を感じられるようになると
人が集まってくる

ネットワーク効果もあり、
新宿などの賑やかな街のように
ツイッターに人が集まりだすと
次のような効果が出てくる。

  • 人が気になるものをつぶやくのだから、今世間での人気や注目具合がわかるはず

これが、ソーシャルの第二ブーム(自説)と言われる
ソーシャルメディア活用法だ。

例えば企業が自分たちの商品が愛されているのかいないのか
が少しわかる。

ソーシャルメディアでわかると行っても
わかり具合は、日常的にtwitterを使っているかどうかがポイント。
注目度が必ずあっているとは限らないし、使っている人も偏りがある。

例えば1.2億人の内200万人でITに詳しい人が使っていたら、
そういう人の中での注目度合いと言うような認識が必要。

ちなみに、約3200万人が16年現在日本で日常的に使われている。
Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/18/twitter-japan_n_9260630.html

この頃から口コミの使われ方もされだした。

twitterを経由して間接的にも発信のすすめ

だから、
自分が好きな使い方はtwitterでどんどん発信し他方が良い。
人としての発言で改善してほしいところとか
こういう面白い使い方をしているところとか
どんどん発信!

見出しのような使い方

少し話を戻そう。

独り言の反応からコミュニティが生まれたが
もう一つ他の使い方として進んだ枝がある。

ツイッターとはつぶやくだけでなく、
文字数制限が厳しいのが特徴だ。

独り言が長くできないので
短く端的になりやすい。

詳細な説明を伝えたいとき
伝えられない。

それでも伝えたい細かな情報は、
HPなり、FACEBOOKなり
そちらで詳細を書いたりする。

そのような使い方が広まるに連れ
つまり、新聞の見出しのような
キャッチ的な使い方が理解され始めた。

ホームページのアンテナのような使い方だ。

アンテナというのは

例えば好きなホームページを見に行きたいとする。
新しい記事があるかなと思っても、見に行かないとわからない。
3,4つぐらいなら楽しいが
30,40になるにつれ、一々確認するのは面倒になってくる。

そういうときに、アンテナという機能がホームページを巡回して
更新情報や抜粋情報を取ってくる。
有名所でははてなアンテナがある。
#はてなはブックマークよりもアンテナで先に有名になった。

これよりも効率を一段階上げたのが
RSSの機能だ。
手動で準備するのは面倒だが、
更新情報やそのサイトのダイジェストが入っているため、
それを確認すれば同じことができる。

Outlookなど主要なメーラは
このRSSを購読(読み込む)機能がついている。

(日本ではやらなかったのは、使っている人と使ってない人の境目の人が
余りいなかったからのような気がする。知っている人はしっているような感じだった)

ツイッターの話に戻すと
つまり、twitterのつぶやき機能を表面的に使えば
見出しだけ流して、興味ある人は来てもらう機能となった。

それを積極的に勧誘するツールとして使うようになったし、
それを企業活動や広告にも使われだした。

また短いということは、
たくさんの見出しが並んでも負担になりにくい。
という効果も産み、気軽に読むにはうってつけの媒体となった。

有名人や企業からも、無名でも、
低コストで直接、しかも負担を相手にかけずに、
(確実ではなくとも)繋がったり情報を届けたりできるようになった。

使い分け

LINEと使い分けるように、自分の使い方に合わせて
twitterアカウントを複数持つことも可能。

例えば友達用とか、HPの更新用とか、サークル用など。
(面倒だと思うけれども)

企業への活用

企業と顧客(BtoC)の接点のハードルを下げる

メールよりも簡単にコミュニケーションできるチャット機能があるのと同じなので、
全く知らない人が企業にアクセスさせることもできる。

いわゆる窓口業務だ。
今までは、緊急のときにハローページを調べていた。
インターネットのメールや問い合わせフォームなどで近くはなっていたが
まだまだやり取りに時間がかかる方法だ。
※今でも年配者は電話を好むのは、はっきり伝えにくことを
対話しながらお互い理解していくやり方が使えるからだと思う。

※気になる人はCRMとソーシャルメディアを調べるとわかる。

チャット機能は音声ではなく
文字だがリアルタイム性もあるので
より会話に近いことができる

しかも双方向なのに、多人数とコミュニケーションできる。
お客さんとの距離が近いがゆえに炎上というリスクもはらむ。
(リアルタイムで多人数で、しかも途中から参加できるから)

企業内での活用

企業内で発展したのが
Salesforceのchatter(ちゃたー)だ。

同様なものは、マイクロソフトに買収されたYammer(やまー)や
CybouzのOffice10など
多岐にわたる。

主に社内SNSやグループウェアの一環で利用されている。
技術レベルとしては、掲示板のあったインターネット当初からあるので難しくはない。

ブームに載って
再度売り出した感が強いのは否めない。
だがメール等よりも使いやすいのは確かだ。

IT起業家など、
「メールはめんどくさい」という発言がよく出るのはこういうことだ。

リアルタイムでいつでも、反応したりしなかったりできるし
(電話のように向こうの都合で反応するのは面倒だし、思考が中断される)
一人に対しても複数に対しても発信できたり、
(メールで複数人に毎回出すのは大変だし、届いていないようなミスも多い)
過去のやり取りを、新しく来た人も流れを簡単に追うことができる
(LINEはできない)

ダイバーシティとイノベーション

チャットの機能と、テーマにそってゆるい繋がりができることから
プロジェクトのイノベーションとして期待された。

社内や事業部内だけでは行き詰まったときに、
イノベーションは、求められる。

つまり、多様な人達(ダイバーシティ)とディスカッションできるような
場として期待される。

かと言って、新規プロジェクトを立ち上げるか微妙なときには
明確にアサインできないし、余り時間かけて集まれない。
そういうときには活用できる。

しかしそれはかなりコントロールが難しくて、
ここ5年ぐらい停滞している。
(根本はITの問題ではなく、経営の問題だから。
そして、毎回同じように明文化できるようなものではない)

まとめ

twitterとは
面白い情報が流れたり、
いろいろな意見や口コミが流れる。
(口コミは信頼が高い)

考えを発信したり共有することもできる。

またゆる繋がりのコミュニティができたり
リアルタイムなコミュニケーションもできる。

企業としても、エッセンスを活用して効率化したりできる。

また直接ヘッドラインを伝えたり、
push通知のようなお知らせを流せるし、
受け取る側もお知らせがあるときだけチェックできて効率が良い。

しかし、twitterの本質は
オープンにゆるく
そして迷惑かけずにできる

短い独り言だ。

マネタイズに苦労しているのはわかるが
その中心軸(コアバリュー)を外れて迷走すると
色々ガタが来る
(構築してきた信頼やメリットが中心から崩れていくので、
別の方向から0から組み立てなければいけない)。

補足

その他にも、メール連携、アプリ連携、OpenIDなど色々あります。
twitterに限らないし、ちょっと周辺の機能なので
今回は外しました。

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