勉強で暗記はするな!?暗記が苦手な人はそのままでいい


自分も暗記が苦手で苦労しましたが、
それはそれで良かったことに気付きました。

勉強で暗記が苦手な人向けのアドバイスです。

まず効率的な方法を考える前に、脳や心理面の癖を理解しておいたほうが
良いのでそちらから説明します。

脳の仕組み

そもそも、
脳の仕組みは、一方通行。
A→Bを連想する。

A→Bを連想するのは、勘違いや刷り込みと一緒で
何度もそのようなタイミングで、 A、Bを繰り返すと
A→Bを予想するようになる。

脳はおバカさんなので、気遣ってあげましょう。

暗記をするのではなく、勉強は思い出せるように、使えるようにすることが重要。

A、B のヒントから Cを思い出せるかという 問題を予想(思い出したいA,Bというきっかけを整理)して、
A,Bという情報から、 Cを連想させることを何度も繰り返す。
(人は重要ではないことや興味がないことはできない)

機械暗記ができる人は、なんでも紐づけられるので、
逆にノイズが増えて状況を読み取るのが下手な人も多い。
だからあなたは状況に合わせて人の気持ちを読めるのかもしれない。

ちなみに
A→B,A→B,A→B,A→B,A→B,A→B
はだめだからね。

見ればわかる通り、  B,A は近い。
間を取らないと、Bのイメージが消えてしまう。

間を取らないのは、文字通り「間抜け」だからね。

なので、Bのイメージがしっかり脳全体を通り抜け定着するくらい時間を取ることが大事。
だから、最初は、Bのイメージを数分かけていろいろな角度や観点から思い浮かべるのもいい。
覚えやすいのは、こんな手間かけなくてもいいけれど、
覚えにくく重要なものは手間をかけるだけの価値はある。

また、自分の中で、例えば赤いものを連想する時の
その時間サイクルに合わせてタイミングを取る

ドラえもんの好きなもの→どら焼き
は0.2,3秒ぐらいで連想できたはず。
それぐらいが連想の1サイクル。

機械暗記が苦手な人は

連想させるときは、ただ繰り返して覚えられる人もいるが
理解して思い出せるようにしておくと、脳の負担が軽い。

理解する方法は確かに最初は時間がかかるが
脳の負担が軽いということは、その残った気力で他のことができるということ。
また、長い時間たってもその知識が使える

実際に使う場面になったらうまく知識を活用できる可能性も高い。
暗記している人は応用力がないため、実践で使わない。
人生の無駄な時間をさらに増やしているようなもの、
大事な情報や興味ある情報を理解して覚えるほうが、頭がいいのは確かだ。

流れを掴む

それでも大変だという人は、もうひと手間かけて、スムーズに覚える方法がある。
シチュエーションなり、ストーリーなり、
思い出す全体を包み込むような、空間を作るといい。

なんとなく流れを理解したり、作ったりすることで
立体的に記憶を活用して連想でき、連想しやすくなる。

ラッピングされた舞台の上で、 A,B → C  を連想させるようにしておく。

ひとつの単語ごと、じゅうたんを敷くようにシチュエーションを作るのは大変かもしれないが
慣れてくると早くなるし、 もう少し大掛かりなシチュエーションが作れるようになる。

なるべくユニークな特徴のある登場人物(人やモノ、イベント)を活用して
巨大な舞台を作り、相互関係を創れば、スムーズに思い出せるようになる。

ただ、あまり現実の概念を離れた作り込みをしすぎると(ごろ覚えなど)
その知識も活用できないので、

空間を作るのがよくわからなかったら、教科書やノートを数回~20,30回
飽きが来るぐらい理解するくらい読み込むのでもいい。

頭のいい人は最初に調べるときに全体像を理解してから
幹や土台、骨格をイメージし、それから細かいところを覚えていく。
つまり、そんなにしっかりした理解でなくても、最初は流れを掴むのが大事

最初の頃は似たようなことはあまりやらない

記憶は、似ていると干渉しあい間違う。
そもそも記憶というのは、勘違いみたいなものだから当たり前だ。
なので、最初はおおざっぱに理解して、細かい類似点を比較しないようにしておく。

また、似ているものは、似ていない状況に落とし込むか変換するかして
全く概念の違うものにしておくと記憶を活用しやすい。

最終的には気持ちの問題が大きい。絶対覚えておきたい!絶対必要と心から思っていれば覚えられるし、ゲームのように楽しみを作ると覚えられるので、
まずは自分の気持ちと向き合うことも大事だと思う。

暗記シートも

暗記ペンや、暗記シートのアプリもあるため
もしよかったらこちらを使ってはどうだろうか?

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