インフレを怖がる人達がみえてない同様な他の3つのこと


はじめに

財政的観点から、インフレの話をする人達がいます。

インフレを怖がる人達が見えてないであろうことを確認してみようと思います。

ただし、経済成長したほうが先、国債発行を勧める妥当性というような話は今回の対象外です。

今までもたくさん話してきたので。

緊縮派が積極財政反対する内容と同様な3つの事象

日銀の目的

日銀は、物価の安定を目的としています。

しかしインフレを国債投入でさえ懸念する人達は、お金の投入もせずどうやってコントロールするのでしょうか?日銀の目的に異議を唱えないのでしょうか?

また、日銀にその能力がないのであれば、どうしてそれが目的になったり、誰がそういうことを管理するのでしょうか?

日銀の量的緩和

日銀が、量的緩和するときには、インフレがおきて、ハイパーインフレが!などや、止められない!という話をすることはないです。

量的緩和も、国債の日銀の買い付けも、市中にお金を増やすという意味では同じなはずですが、それに対する妥当性評価はどういうものでしょうか?

お金を投入して、日経平均が表面上あがって、実態は円が割安になり、無駄に買い支えたにもかかわらず、喜んでいる党や批評家がいるようです。

実態は変わっていないにもかかわらず、何が貢献でしょうか?

むしろ日本円の価値を変え混乱させたことによる弊害は大きいです。

円高の時はチャンスのはずが

同様に、円高の時は、お金を発行して、円高を抑えつつ、日本の経済発展に生かせるタイミングですが、経済、金融、政治関連の専門家、メディアからは、全く動く気配を感じません。

価値やチャレンジのない箱もの事業

結果うまくいかなかったことはチャレンジしたり、経験やデータを得られ流転で無駄ではないと思いますが、

無駄な事業や箱もの事業に、国債発行して払うことは、お金の価値を欠損することになります。

お金の量に対して、生産量が下がるような、意味のない競争、必要以上の囲い込み(著作権も含め)などをは、お金の価値を下げ悪性のインフレになってしまいます。

生産が上がるような、適切な人が適切な仕事をすることこそが大事です。

勉強しに学校に来ない人(お金のために簡単なを目標としている人達)、仕事しに会社に来ない人(お金をもらいにくるだけ)は、じっとしていてくれた方がましで、必要な時に手伝ってくれればいいと思います。

むしろ自分は何か役にできることを探すことが重要です。

教育や子育ても同じでで、未来の生産にかかわることにお金を使うことは、生産余力を、行政サービスに使うのと同様の意味があります。

また、年金も今不要の分まで働いで、エネルギーの無駄使いしたり、時間をなくすくよりは、今の人達が育つ分だけ生産できたら、する必要はありません。そして貯蓄するのは特に社会的視点でいえば馬鹿な対応です。

おわり

インフレを議論している人達は、本当に基礎レベルで分かっていますか?と疑問を覚えることが多いです。知らないのであればそういう話で進めればいいのですが、表面の字面で話し、実態を理解せず、まるでしりとりや独自ルールを永遠と聞かされているような気がします。

インフレとは、金融の話であり、直接は経済成長とはまた違います。

水や空気をきれいにコントロールするのと同じで、環境でしかありません。金融そのもので豊かになるわけではありません。豊かになるものがあって、豊かになります。

日本は空気を読むといいながら、言葉を雑に認識している人が多いと思います。資本も、商売も、金融も何か、ごちゃっと同一のものと認識している人が多いように見えます。

経済成長のために、(例えばスムーズに事業が展開できるように、資源を活用)できるように、金融という、お金という道具を使うだけに過ぎません。

金融の話をしている最中に、財政の話をしている時点で、ずれているといわざるを得ません。

議論をする際にも

みんなが食べていける視点 > インフレリスク

どちらかを優先するのは明らかです。インフレリスクばかり気にする人は社会的、政治的に中心となる意見とはならないでしょう。

インフレを話すうえで知っておくべき知識として

お金の量と、生産量のバランスが大事かと思います。

お金の量をコントロールする観点や、お金そのものの理解不足が招いている社会的な混乱がいま世界的に起きているようにも見えます。

効率化や所有の概念に毒され、社会が分断されたことが問題で、今は愚民主主義だと思います。

お金に毒されすぎて、さらに個人の働きぶりにもそうです。誰がどれくらい貢献したかを、社会的レベルでこだわりすぎるだけでなく(個人としてはある程度よいけれども)、お金のみで1次元の指標で判断までしています。

個人のスキルはほかの人が判断できないですし、仕事はチームで行うものです。

お金は価値なのかコストなのかの矛盾もありますし、腐らないのにたくさん作れるという実態の空虚な性質もあります。そのような0価値に近いものを無理に価値があると認識させている状況を理解すべきではないでしょうか。

思考的間違いは、公害問題です。ごみをまき散らし、社会的空気を汚染すれば、中に住んでいる人は病気になりがちです。

これは義務教育で必須にするレベルではないでしょうか?

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