3年以内につぶれる理由と売れるために必要な4原則


を考えてみました。

一応経産省が確か出している、破産の理由を独自にチェックした内容とも会っているので、大きくはぶれていないと思います。

忘れがちな、本質を突いたポイントだと思います。

レベル0:作れる
レベル1:お客さんがいる
レベル2:コスパがまとも、 十分なお客さんがいる
レベル3: 管理がしっかりしている。
レベル4:社会の役に立つ・毒にならない

レベル1 :お客さんがいる

まず、自分が欲しいものを作れば、お客さんがいますし、いる可能性はあります。

お客さんがいなければビジネスではありません。

スタートはまずここからでしょう。

しかし会社では、このことを説得することが難しいです。

この観点を抜かしてもしょうがありません。技術は大事ですが必ずこの点のクリアは必須だと思います。

レベル2 :コスパがまとも、 十分なお客さんがいる

次に大事なことは、パフォーマンスです。やはり十分なお客さんがいなければ、長く生活費を稼ぐことは難しいです。

逆に、レベル1を超え、原則を忘れ、ブームや流行っているものに飛びつく人がいます。

存在可能性は0ではありませんが、お客さんが不在であったり、巨大な体制に身動きとれなくなったりして、つぶれることが多いような気がします。

いずれ、レベル0の段階に戻っていってしまい、右往左往します。

それにこういうものは、参入障壁が低かったり目立つのでレッドオーシャンになりがちです。

やはり、必要以上に儲けることは、食べすぎ並みに猛毒となるのです。

ちなみに、スタートアップとは、レベル0を表すのではなく、この拡大期の投資を指すのですが、おそらく行政をはじめ、経済新聞や、ベンチャー関係者や投資家でさえも間違って認識しているような気がします。

ホリエモンのいう儲かる4原則に、在庫を持たない、小資本(ネットなど)、毎月収入がある、利益率が高いがあるようですが、それはこのフェーズの効率に影響します。

お客さんを見つけることは最初の一人は、前のレベルであり、もっとその役に立てる人達の傾向をみることは、このレベルではないかと思います。

最初の一人から、大量の宣伝費をかけるのもよくはないでしょう。

レベル3 : 管理がしっかりしている。

お金の管理や契約にルーズの場合、お客さんがいても破綻します。

ここまでいい会社を作って、貢献できる場所を作ったにも関わらず お店を急拡大したりして、つぶれてしまいます。

たとえば、今あるお金は、未払いのお金なのか、利益なのかをきっちり把握しておかなければいけませんし、ある程度大きくなったらどうしてもシステマティックにビジネス・サラリーマンライクにやる必要が出てきます。

このときは、技術のエキスパートが必要であったり、サラリーマン的な管理組織になるため、創業メンバーを入れ替えるタイミングでもあるようです。

それにしても、はっきりいってもったいないです。

レベル4 :社会の役に立つ・毒にならない

会社がもし、社会に悪影響を与えていたりすると、どこかで矛盾が発生します。それは小さいときは気付かないかもしれません。

しかし大きくなるとその境目が明らかになって、その担当部門にかなりの負荷がかかってしまいます。また会社の利益も上限にぶつかります。

近江商人(おうみ)のように3方善しの精神がとても大事なのです。

最後に

このほかにも、人やタイミング、場所によっては奇跡的にうまくいったり、いかないこともあります。

人の力では、コントロールできなかったり、気づけなかったりすることもあります。

また実は情熱や欲望などの負けん気が重要なことでもあります。

ただ、今までのことは、人がコントロールできる範囲なので、最低限やってみるべきでしょう。

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