不景気は存在しない


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景気とは、

日本ぐらいでしか使われない、不明瞭な言葉。

強いてみた定義でさえ

景気とは空気。雰囲気。なんとなく

全くロジカルでもなければ、現実を反映しているとは言えない。

だから、インフレターゲットなんて、気持ちをだます手法を日銀やリフレ派までもが持ち出す状況。

みんないうから

あるように感じるだけ。

不景気とは

暗闇を恐れる子供のように

みんな暗闇にお化けがいるって言っているっていうだけで、実際にはいない

実際に見て確認(理解)して「いないよ」って言っている人よりも、あの人も言っているからで判断しているだけ

どういう状態かというと

飢饉とは関係なく

単に物理的に、お金が足りない。  (状態)

だけ

ケインズもそれを主張している。

お金を貯めこまずに、消費することを推奨したり、国が抑えているお金を公共投資を通じて、社会に循環させたりする。

そして、輸出は、相手国のお金が困窮するから 勧めていなかった

ケインズの表面的手段(目的ではなく)をなぞって、 公共投資を してうまくいかないといっている人達は、根本が理解できていないだろうと思う。

お金を増やすことは 当時 難しかった。

お金の性質が変わった

ニクソンショック後に、鉱物の金銀などはお金の制限ではなくなった。

例えば

①貯金・内部保留しても、直ちに、お金は市中に金融や投資を通じて回るようになった(逆に言えば、マネタリーベースの管理と関係ないし、ややこしさがました)→滞らない(不足と偏りが掛け算的に悪影響はしている)。

②商品や市場があってお金がない状態に対しては、お金の物理的制限がないため、お金を配ればしい。

反対する人もいるが

日銀は、国債購入経由で、実質東証一部のフリーランチ(買い支え)を許しているのだが、論理矛盾に対して気づいていないようだ。

そもそもお金とは共有資産であり、安全で安心した生活とセットなのだから、土地などと同じように、一程度分けていい。それが社会。

しかし、事業を隅から隅まで個人に所有させるため、墾田永年私財法後の、藤原政治や戦国時代起きたように、社会は分断され 、争い始めている。 核家族、地域の分断にもその兆候が表れている。

つまり、現在

お金が不足することは、本来あり得ない。

インフレが怖い?

デフレよりもインフレのほうが、生産力を限界まで使っているため社会は豊か。

そのためには、お金を無限に保存できるという矛盾、信用創造や日銀の発行時に利子(法律違反のねずみ講)が存在するという矛盾を解決しなくてはいけない。

お金を増やすために、借金が必要で、それが民主主義による判断の混乱のもとにもなっているが、借金した国が経済発展しているのも世界中の事実。

ここはMMTでも主張していること。

今後やることは単純。ひとつだけ

お金が不足しているのだから

生産力に合わせて お金をまず、配る

いままで、生産力向上したのにケチっていた分はまず、放出してもいい。

技術も人もいる現在、すぐに行うことが急務となっている。

ただし

ただし、お金の裏は、生産力というものがある。生産(細かくは今後一年の信用、期待値)がなければお金の意味がない。

しかし、お金を便利に使いたいあまり、サンマも、デジタルコンテンツも、サービスも統一したため、ややこしくなっている。

さらに詳しくはこちらで

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