銀行の手数料ビジネスの不思議


銀行が、街金や、外為、投資信託、年金など

手数料販売に力を入れているが

疑問に思うことがある。

銀行の本業とは

渋沢栄一の行動を見ればわかるとおり、社会に役立つ会社を育てたり見つけたりすること。
余っているお金や信頼をつかって、社会に必要な事業を回していくことが本分。
経世済民 わかってますとも、と言った2秒後に忘れて
お金の亡者になっているにわか経済オタクも多い。
その指針で行動していないということは、
自分がわかっていないことがわかっていない(大義が重要だとも思っていない)。

売上を国債やローン、そして手数料から得ようとするのであれば
別に都市銀行は1社で十分。税金を投入する必要はない。

複数が合併すれば混雑はするかもしれないが
ネットなど活用すれば、土地の高い日本では固定費が数割下がる可能性がある。

税金でサポートするのは日本の発展につながるから、
日本の発展の元気をそぐような金利や手数料ビジネスであれば
頭を使わないので、もっとオートメーション化していい。

外為

金融ビックバンや、自由化の流れの中で為替が一般の人にも楽に参加できるように解放されたが、
往復のスワップだけで 7,8%もとるものをCMなどで全員に勧めるのはいかがなものか。

外貨貯金で、 資源国で、リスクのあるオーストラリアでさえも、 年8% を維持することはない。
(国が2割以上税金を取る(最近は復興税もあるので))

当時新人だったので、認識が違うのかと思ったが、今考えても変わらない。
為替リスクもとっている一般の人から、自分たちだけで手数料を取り
しかも外貨預金のメリットは、円安の時だけしかない。
貯金の性質もないしまったくユーザのことを考えていないか、あほなのか。
(ネットが普及して、普通の人にもだいぶ貯蓄性は増してきたが、2,3割変動する為替であるため
資産を増やすよりもどちらかというと守るためのものに近い)

外貨預金がメリットになるのは、たまに海外で生活したりするような人たちが
円高の時に一旦貯めておくぐらい。
それならばメリットがあるので進めるのはわかる。
銀行ぐらいの手数料でもいいかもしれないと思う。

投資信託

投資信託についても
おじいちゃんや、お金はあるけれどよくわからない人に
手数料のために、売れという銀行があるそうだ。

もし本当だったらば、それは詐欺集団と変わらない。

リスクは気にせず、リスクはすべてお客さんに取らせる投資信託のうえ
日本など先進国で成長率が30年変わらない商品のものを、
安全に投資機関と、銀行が手数料ピンハネしてその残りを得る。

なぜ詐欺が社会にとってダメなのはわかっているのだろうか、
感情的な面だけではなく、社会の発展の邪魔になるからだ。

そういう会社で働いているのであれば離れたほうがいい。実力もつかずに逃れられなくなる。
親や子供に仕事の誇りの話をできるだろうか。

すぐに会社が離れられなくとも、準備をしていたほうがいい。
会社を利用しながらお金を貯め実力をつけ、仕事を通じて人の信頼を築くことを
段階的にしていけばいいと思う。

街金

30万程度の借金の街金手数料ビジネスも問題があると思う。
その金額であれば、消費するよりまず我慢することを覚えたほうがいい。

何億というCMを各社が出しているくらい、
手数料であなたは短期間にそうとう損している。
一旦我慢するだけで、そのような損は発生しないので
ましてリボ払いなんて、使う側がメリットあるケースなどほぼない。

最後に

銀行は日本の発展にとても重要な機関。短期的な金額の儲けだけではなく
長期的な数字に表れにくい日本の豊かさのための機関であることを期待したい。

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