国債を引き受けるということはどういうことか考えてみた


国債引き受けするとどういう流れがあるのか
考えてみました。

中央銀行が国債を引き受けるということ

民間銀行や政府から購入するにしても
発行した円が、政府または銀行経由で市中に使われたり、投資されます。

政府経由で市中に

政府経由であれば、
政府に近い企業から市中に流れます。

銀行経由では市中ではなく、国債に流れる

現在銀行経由では、市中にあまり流れないでしょう。

銀行経由では、今投資能力がなく金利が低いといわれているので
国債引き受けに結局回ると思います。

日本人の安定志向の気質にも因りますが
バブルあたりからほぼそういう流れで、新規事業が停滞しています。

つまり、政府に国債発行の圧力もかかるのか
政府が国債発行しても銀行が十分購入したい動機がある。
(固定資産や国債は限界でしょう。だから儲かるカードローンなど
武富士などがやっていたアコムなどの消費者金融にこぞって
10%以上のローンを組ませているのだと思います)

民間銀行が国債を引き受けるということ

貯金額が多い場合

貯金が多すぎると民間銀行としては
国債があるとありがたいですね。
早速国債を買います。
最悪、日銀に貯金して金利分をもらいます。
その圧力を日銀が金利を低くしたりマイナスにしたり減らすことは
銀行は金利や国債に頼るなというメッセージになりますね。
(金利が高いと国債の金利も高くしないと売れないという前提)
つまり、住宅ローン(イマイチですが)や 企業などへの投資が
増える期待があります。
ただ、バブル以前から投資をやらず、貯金や土地に目先が言ったようで
マイナス金利後でも、住宅ローンに向かっているようですね。

それにしても、銀行は本来の役割である
新しい事業などの投資のことは考えていないのでしょうか。
国債に投資するだけであれば、都市銀は1行で十分だと思います。

国の豊かさには重要だし、
渋沢栄一の思いなどはどう認識しているのでしょう。
むずかしいのはわかりますが、プロが集まっているのであれば
ぜひここを切り開いてほしいです。

そうでないのであれば、
各都市銀の投資専門部隊を集めて投資したほうが
よいのではないでしょうか?

ぜひとも本来の業務を期待します。
一緒に日本を盛り上げましょう。

貯金額が少ない場合

貯金が少ないと、国債を買えません
今は貯金は多いと考えてよいと思います。

その他の国債引き受け

保険や年金などについても、
国債への投資比率は低いと思いますが
民間銀行と同様な動きが予想されます。

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